ノートテキスト
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Y1 大中小3個のさいころを同時に1回投げる。 大のさいころの出た目 をxとする。また,次の 【規則】 によって yを定める。 〖規則】 (ア) 中と小のさいころの出た目が同じであるときは,その目をy とする。 (イ) 中と小のさいころの出た目が異なるときは、出た目の大きい 方をyとする。 (1)x=1かつy=1である確率を求めよ。 また, x=1かty=2である 確率を求めよ。 (2) x, y, y=-x+1を満たす確率を求めよ。 (配点25)
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●Y1 確率(自学 Akagi) (1) x=1となる確率は y=1となる確率は 1-6 1 1-6 1 - = 1 66 36 ▷x=1かつy=1は,これらを同時に考えればよいので求める確率は 1 1 = 1 6 36 216 1 1 1 1 1 1 y=2となる確率は - × + + 3 = 6666 66 36 ▷ x=1かつy=2は,これらを同時に考えればよいので求める確率は 1 - × 3 6 36 = 1 72
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●Y1 確率(自学 Akagi) (2) y=-x+1 -2x+1 3 xもyも1から6までの整数だから,これを満たす組は (x, y) = (3,2), (6,3) ア (x, y) = (3,2)のとき (大,中, 小 ) = (3,2,2),(3, 1, 2),(3,2,1) 1 + 1 1 3 + = 216 216 216 216 イ (x, y) = (6,3)のとき *** (大,中,小) = (6,3,3), (6,1,3), (6,3, 1), (6,2,3) 1 1 1 1 1 (6,2,3) 5 + + + + = 216 216 216 216 216 216 アとイは互いに排反だから, 求める確率は 3 5 8 1 + = = 216 216 216 27
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Y2 太郎ちゃんと花子さんのクラスでは, 数学の授業で次の問題について 考えている。 問題 xの2次方程式x²-2x+4m-3=0 … ①が異なる2つ の正の実数解をもつような実数の定数mの値の範囲を求めよ。 太郎: f(x) = x2 -2mx+4m-3とおいて, 関数 y=f(x)のグラフを 用いて考えてみよう。 ①の実数解は,y=f(x) のグラフとx 軸の共有点のx座標とみることができるね。 mに具体的な値 を代入して調べてみよう。 花子:m=4の場合, y=f(x)のグラフの概形は A のように なるから, m=4は問題の求める範囲に含まれる値であるこ とがわかるね。 太郎 : では,問われた定数mの値の範囲を求めてみよう。 一般に, 2次方程式g(x)=0が異なる正の実数解をもつ条件 を,関数y=g(x)のグラフを用いて考えてみよう。 花子: A のグラフも参考に考えると, y=g(x)のグラフが下に凸 のとき,2次方程式g(x)=0が異なる2つの正の実数解をも つために必要な条件は 「y=g(x)のグラフの頂点のx座標が (ア) かつy座標が (イ) であること」だね。 太郎: ちょっと待って。 y=g(x) のグラフの頂点のx座標が(ア) かつy座標(イ) であっても, g(x)=0が異なる2つの 正の実数解をもたない場合があるよ。 花子さんが言った条件 の他にも条件が必要だね。
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|(1)(i) A に当てはまる最も適当なものを, 次の1~6のうちから一つ 選び,番号で答えよ。 1 4 Ax y₁ 2 y 3 y 0才 ou 0x y↑ 5 6 No x X (ii) (ア) (イ) に当てはまる組み合わせとして (ア) (イ) 正しいものを,右の1~4のうちから一つ選び、番 1 正 正 号で答えよ。 2 正 負 (Ⅲ)下線部に当てはまるものを,破線部 1~6のうちからすべて選び, 番号で答えよ。 内の 3負正 4 11 負 (2)問題を解け。
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(1)(i) =4の場合 y=f(x)=x2-2.4x + 4.4-3 =x2-8x+13 軸: x=4 =(x-4)2-3 頂点: (4, -3) 切片: (0, 13) 6 O XC (ii) g(x)=0が異なる2つの正の実数解をもつために必要な条件は 「y=g(x)のグラフの頂点のx座標が正かつy座標が負」 (Ⅲ)下線部にあてはまるものは 4 y NO 48 軸が正 5 異なる2つの実数解 x XC
ページ7:
(2) ▷ 頂点のx座標が正より ▷ 頂点のy座標が負より y=f(x)=x2-2mx+4m-3=(x-m)2-m²+4m-3 頂点: : (m, -m²+4m-3) m>0 -m²+4m-3< 0 ① m²-4m+3> 0 判別式が正 (m-1)(m-3) > 0 でもおk m<1,3<m ..... ▷y切片が正より f(0) =4m-3> 0 3 m .... 4 イ, 日, 人の共通範囲が解だから 3 - <m<1, 3<m答 4 0 3 1 4 ●おしまい 口) m 3 ①
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Y3 関数 f(x)=-x+5x がある。 座標平面上の放物線y=f(x) をCと する。 また, C上の点A(1, 4), B(t, f(t))におけるCの接線をそれぞ れl, m とする。 (1) f'(1) の値を求めよ。 また, lの方程式を求めよ。 (2)mの傾きが-1のとき, tの値を求めよ。 また,このとき, C, l およ び直線x = tで囲まれた部分の面積をSとする。 Sを求めよ。 (3)(2)のとき, C の x ≧t の部分と直線y=4, および直線で囲まれた 部分の面積をT とする。 また, Cと直線l, mで囲まれた部分の面 積をTとする。 の値を求めよ。 T Akagi (配点 50 )
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(3) Bの座標を求めると (3,6) mの式を求めると : y-6=-(x-3) y=-x+9 lとの交点を求めると y=3x+1 ly=-x+9 ..(2,7) y=4- T2 T, m:y=-x+9 Cとy=4の交点を求めると Jy=-x²+5x ly=4 (x-1)(x-4)=0 x=1, 4 ∴ (1, 4), (4,4) mとy=4の交点を求めると |y=-x+9 y=4 ∴ (5,4) 0 1 2 4 5 l:y=3x+1 C:y=-r +5x ちょっと変だけど お絵かきすると 上のようになる x
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Y3 微分法と積分法(自学 Akagi)
C: y = f(x) = x² +5x A(1, 4) B(t, -t² +51)
(1) f'(x)=-2x+5より
f'(1)=-2+5=3
ℓは傾きが3で点 A (1, 4)を通るから
y-4=3(x-1)
.. y=3x+1
(2)
f'(t)=-2t+5で, f'(t) = -1より
S = √³ {(3x+1)− (−x² + 5x)}dx
= f(x² - 2x + 1)dx
-2t+5=-1
t=3
=
=
+ X
= (9-9+3)-(-1+1)
8-3
==
ページ11:
m: y=-x+9
三角形の面積からくりぬく
(3) T₁ = 2 × 2 ÷ 2 − ſ¸ª {(−x² + 5x) − 4}dx
5
= 2
x +
-x²
-
4x
3
2
-
y=4.
=-2- {(-644-80-16)-(-27 +45)-12}
5-6
==
3
+
3
T₂
T₁
0 1 2
$
4
5
l: y=3x+1
C:y= -x +5x
T₂ = √² {(3x + 1) − (−x² + 5x)}dx + ſ₁ {(−x+9) − (−x² + 5x)}dx
= f² (x² − 2x + 1)dx + f (x² − 6x+9)dx
-
- -
·x² + x
+
-3x²+9x
3
8
8
+2)− (−−1 + 1) + (9-27 +27)-(--12+18)
=143-42-13-1+
2-3
==
3
(2)を利用してくり抜いた方がはやかった orz
-
2-3
T
したがって
=
T₁
5-6
·|·
答
4-5
=
ページ12:
Y4 座標平面上に, 3点A(a, 0), B (10, b),C(6, 1)があり, △ABC の重心の座標は (6, -1)である。 (1) a, b の値をそれぞれ求めよ。 また, 直線AB の方程式を求めよ。 (2)中心が第1象限にあり, 直線 AB に点Aで接し,半径√5の円をKと とする。円 K の方程式を求めよ。 (3)(2)の円K上に点P を, 線分AB 上に点Qをそれぞれとる。 線分 PQ を1:2に内分する点がCであるとき,点 P, Qの座標をそれぞれ求め よ。 Akagi (配点 50)
ページ13:
Y4:図形と方程式(自学 Akagi) ▲ 整理 A(a, 0),B(10, b),C(6, 1) 重心(6, -1) (1) △ABC の重心の座標は( a +10 +60 +6 +1) = (a+16,b+1) 3 3 3' 3 a +16 b+1 これが (6, -1)と等しいから =6, = -1 3 3 よって a=2, b=-4答 また, A (2,0), B (10, -4) を通る直線の式は -4-0 y-0= -(x-2) 10-2 1 y=-=x +1(x+2y-2 = 0 ) 答 2
ページ14:
(2)円Kの中心をMとする。
直線AB と直線AM は垂直に交わり, 直線AM は点 A を通るから
AM: y-0=2(x-2) → y=2x-4
M は直線 AM 上にあるから M(t, 2t-4)
AM = √5 だから
-
√(t − 2)² + {(2t − 4) − 0}² = √5
-
-
両辺を2乗して整理すると
12-4t+3= 0
因数分解して
(t-1)(t-3)=0
t=1,3
t=1のとき M(1, -2), t = 3のとき M (3,2) だけど, M は第1象限
にあるから M (3,2)。
したがって, 求める円の方程式は
(x-3)2 +(y-2)^=5答
ページ15:
(3) P(s,t), Q(X, Y)として,文字を消去していくだけ。。。 ▷点Pは円K上にあるから (s-3)2 + (t-2)^= 5 1 ▷ 点 Qは線分AB 上にあるから Y = --X +1 ▷ PQ を 1:2 に内分する点がCだから 2 2s + X 1+2 =6, 2t+Y 1+2 - = 1 ∴.X = -2s + 18 ③と④を②に代入して Y = -2t+3 - 2t+3= -- (-2s +18)+1 1/2(-2s+18) ∴s = -2t+11 ......(5) ⑤を①に代入して (2t+11-3)2 + (t-2)²= 5 ∴.5t2 - 36t + 63 = 0 ∴ (5t-21)(t-3)=0 21 .. t = 3 5 13 これらを⑤に代入して 5 よって P(s, t) = (13, 21), (5, 3) 5 ~確認~ 64 P(s, 1) = (1/22) のとき,Q(x, y) = (24,227) 5 5 5 Xは線分AB 上のx座標だから0以上10以下ぢゃなくちゃ 64 だけど! は 10 以上だから不適。 P(s, t): = 5 (5, 3)のとき,Q(X, Y) =(8, -3) 答 Xは0以上 10以下だからおk。
ページ16:
Y 5 p,q を実数の定数とする。 x の3次式P(x)=x3+px²+qx-8が あり, P(x)はx-2を因数にもつ。 (1)g を を用いて表せ。 (2) P(x) を因数分解せよ。 また, 3次方程式 P(x)=0の解がすべて実数 であるとき, pの値の範囲を求めよ。 (3)(2)のとき,3次方程式P(x)=0の3つの実数解をα,β, y とする。 不等式 0² + B2 + 2 ≦ 32 を満たすような a,bの値の範囲を求めよ。 また,この範囲に含まれる最大の整数であるとき,3次方程式 P(x) =0を解け。 Akagi (配点 50)
ページ17:
Y5:複素数と方程式 (自学 Akagi)
(1) P(x)はx-2を因数にもつので, 因数定理によりP(2) = 0 。
よって
P(2) = 23 + p.22 + g・2-8 = 0
(2)(1)より P(x) = x3 + px2-2px-8
g-2p答
P(x) =0はx-2を因数にもつので,P(x) をx-2でわると余りが0
だから, 組み立て除法により
1
P
-2p
-8 |2
2
2p+4
+8
1
P+2
+ 4
0
P(x)=(x-2){x2+(p+ 2)x + 4}答
また,P(x)=0の解がすべて実数であるとき, 方程式
x 2 + (p + 2)x + 4=0が実数解をもてばよさげ, つまりこの方程式の判別
式をDとするとD≧0となればよさげ。
D≧0より
D=(p + 2)2-4.1・4=p2+4p-12=(+6)(p-2)
(p+6)(p-2) ≧0
したがって
p≦-6, 2≦p答
ページ18:
(3)(2)よりp ≦ -6, 2≦p
P(x) =0の3つの解をα,β, γとする。
解の1つが2だから=2とすると a 2 + B2 + 22 ≦ 32
「全部2乗だから
∴a 2 + β2 ≦ 28
......
どれを2にしても
同じ
ここで,αとβは2次方程式 x 2 + (p + 2)x + 4 = 0 の解だから
解と係数の関係により
[
aβ = 4
a + β = -(p+2)
①の左辺は α ^ +β2 = (a +β)2-2aβ
={-(p+2)} -2.4
= p2+4p-4
よって①は p2+4p -4 ≦ 28
p2+4p-32 ≦ 0
(p-4) (p+8) ≦0
-8≤ p ≤4
したがって, pの値の範囲は p≦-6,2≦p かつ-8≦p≦4
すなわち 8p≦-6または2p≦4答
pがこの範囲の最大の整数, つまりp=4のとき,
P(x)=(x-2){x2 +(4 + 2)x + 4}
=(x-2)(x2+6x + 4)
- 6±√36-16
x 2 + 6x + 4 = 0 を解の公式で解くと x =
=3±√5
したがって,P(x) =0の解は
2
x=2, -3±√√5答
ページ19:
Y6 等差数列{a}があり, a,+a2+ α = 15, a,+ α = 20である。
また, 数列{b,}の初項から第n項までの和をS, とすると,
Sm=n²+3n(n=1, 2, 3, …)である。
(1) 数列{a}の初項と公差を求めよ。
(2) b, を求めよ。 また, b を n を用いて表せ。
1
11
(3)
C, = nb,(n=1,2,3, ...) とする。 を”を用いて表せ。
k=1Ck
また,nを用いて表せ。
k=1
(Ck)2
Akagi
(配点 50 )
ページ20:
Y6: (Akagi)
(1)数列{a}の初項を a, 公差をd とする。
a₁+a+a3 = 15) a₁ + (a₁ + d) + (a₁ +2d) = 15
▷ α 4 + α₂ = 20
5
①,②より α = 3,d=2答
. a₁+d=5
(a,+3d)+(a₁ + 4d) = 20
2a, +7d=20
.....
....②
(2) b₁ = S₁ = 12 +3.1=4%
n≥20 b = S - S-1
n
= (n² + 3n) − {(n − 1)² + 3(n − 1)}
=2n+2
-
これはn=1のときにも成り立つ。
ページ21:
(3)(2)より
cn=nb„=n(2n+ 2) = 2n(n+1)
1
1
1/1 1
ひっくり返して
=
部分分数分解
Cn
2n(n+1)
2\n
n+1
よって
IM
"
- =
k=1 Ck
-
1
1
ドミノ型
2n n+1
k=1
=
1/{(-1)+(23) +7 +1)}
1/1 1
n
21
n+1
n
2n+2
ページ22:
(3)つづき a = 11 2n(n+1)) =2n+1,c, =2n(n + 1) より ここで an = 2n+1 1 2n+1 = (cm)24m²(n+1)2 4m²(n+1)2 4[n²(n+1)2 1 1 1 1 部分分数分解 n(n+1)=2n+1 6 an (c)2 = 1 1 4n 2n+1[n² (n+1)2 1 (n+1)2 よって n したがってΣ ak k=1 (C)2 +(69-49 1 1 1 41_(n+1)^ n+2n ドミノ型 1 1 + n (n+1)2 部分分数分解の 4(n+1)^ いい練習になるね
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