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(ア)のように書き下して等差数列の和として求めるのが楽だと思いますが，これは∑の計算練習のようなので，∑の公式を使った求め方(イ)も示しておきます。
3番目の項から10番目の項までの和は，(1番目の項から10番目の項までの和)-(1番目の項から2番目の項までの和) と考えます。
∑の公式はk=1から始まる形になっているので，1始まりでないものは1始まりどうしの差に直して，∑の公式を使える形にします。
(この問題でそんな方法をとるのは大げさな感じはしますが)
わかりやすかったです！助かりました！ありがとうございました！！
ありがとうございます！イの式はどうやって作ったのですか？