n→∞のときは分母0になりません。だから有利化して扱う必要性がありません。
n→1なら有利化を考慮します。しかしn→1のときは分子が有限の値になるので明らかに発散するので有利化するまでも無いです。
0/0、∞ー∞、0×∞、∞/∞のような不定形のものを扱うときの1手段として有利化をしますが
有利化がからむのは0/0、∞ー∞のときです。
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8938
116
数学ⅠA公式集
5658
19
詳説【数学Ⅱ】第3章 三角関数(前半)~一般角の三角関数~
4875
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4551
11