グラフの平行移動の公式を使っています。
『関数y=f(x)のグラフをx軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動して得られる曲線の方程式は
y-q=f(x-p) すなわち y=f(x-p)+q
で求めることができる。』
というのがあります。
おそらく解説の赤線を引いている式は誤っていると思います。
正しくは、最後に「+1」が付かないといけないと思います。
「+1」を入れないまま式を展開すると、定数項が「-9」ではなく「-10」になってしまうので…。
2枚目の赤線のようになるのはなぜでしょうか?
グラフの平行移動の公式を使っています。
『関数y=f(x)のグラフをx軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動して得られる曲線の方程式は
y-q=f(x-p) すなわち y=f(x-p)+q
で求めることができる。』
というのがあります。
おそらく解説の赤線を引いている式は誤っていると思います。
正しくは、最後に「+1」が付かないといけないと思います。
「+1」を入れないまま式を展開すると、定数項が「-9」ではなく「-10」になってしまうので…。
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