Japanese history
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

第二次世界大戦後、アメリカはどうして日本を完全に支配(?)(日本人を奴隷にしたり領地を完全に奪う)したりせずに国の体制を整えてくれたのでしょうか。GHQの支配下だったとは言え日本の主権が完全に奪われたわけではないんですよね…?

คำตอบ

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当時、アメリカは最初は軍による直接統治を企んでいました。
→しかし、日本がこれに反対した。
のと、マッカーサーがアメリカ軍が直接支配するより、天皇制(天皇制という制度は存在しないが、ここでは皇室に関することを天皇制として述べる)の維持することや日本政府を利用した方がやりやすいと考え、間接統治という選択を選んだ。

間接統治という名の実際には傀儡という扱いになった。
・A級戦犯を逮捕。
→ちなみにA級戦犯などで逮捕された人々は逮捕するための具体的な国際法とかはなかった。
・公職追放…軍国主義的な考えなどをする政治家などを追放。
・人権指令
・五大改革指令など

日本の主権は完全に奪われたかといわれたら怪しいですが、いろいろな説とかがありますが、一つ挙げると
そもそもアメリカは日本のことを怖がっていた。
アメリカは日本なんて余裕やろーと思っていたが、実際にはなかなか落とすことはできず、日本の愛国思想や武士道に怯えていた。
→また、戦争が起きたとき日本人が強くなっては困る。というわけで、日本人弱体化させる計画というのがあったといわれている。

其の例として、教育やメディア
教育に関しては、GHQが愛国思想的な教科書や軍国主義的な教科書を廃止。
代わりに、アメリカが作った教科書で教育をする。
自虐的な歴史を教えるってことをした。
メディアに関しては、中国や韓国に関する批判を避け、自虐的なことを刷り込ませる。

→よくある、パータンですね。
あくまでも日本はアメリカの傀儡国家
それは今もそうだと言えます。
なぜか?
アメリカ軍基地があり、アメリカ軍に守られていることからそれは部分的に言えるのでないか?

といった説とかがあります。
実際に、学校の日本史の教科書も本当か怪しいものが多々あり、自虐的なものと捉えられるものもあります。

個人的には、学校の教科書というのは一つの観点しかみていないので、色々な観点からみることを勧めます。
これが受験とかに関係するかはおいといて、歴史というものは洗脳に使いやすい道具でもあるので、軽く知っておけばいいのではないでしょうか。

とにかく、押さえてほしいことは
アメリカは日本に対して間接統治をした。その過程において、公職追放、人権指令、五大改革指令などをしたということをしっかり確認をしておいてください。
その質問に関しては様々な意見があるので

函館駅前

暇があれば、調べてみてください。

あぴ

ありがとうございます!

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คำตอบ

第一次世界大戦でのドイツの失敗があるからです。

ドイツを第一次世界大戦で負かしたとき、植民地をすべて奪ったうえ多額の賠償金をかけました。ドイツはその後に起こった世界恐慌に対して戦勝国のような対策ができず、ナチスの独裁、そしてファシズムへと繋がりました。

日本も特攻隊で突っ込むほどの狂気な戦いをする国でしたから、完全に骨抜きにしようとすれば支配が上手くいくはずありません。

なので、アメリカは「民主化」を名目とした「非武装化」を最大の目標としました。日本軍や財閥を解体し、完全非武装の憲法草案(マッカーサー草案)を日本側に受け入れさせました(日本側は若干の改変)。

しかし、朝鮮戦争や東西冷戦が激化、さらに中華人民共和国や北朝鮮といった社会主義国が日本の西側にできると、日本を社会主義の防波堤にするため、自衛隊(このときは前身の警察予備隊)という防衛機関を設立したため、結果的に「民主化だけ促した」という感じになっています。

あぴ

ありがとうございます!

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直接支配するとなると反乱も予想されますし、アメリカも多くの負担を強いられます。
日本には天皇という圧倒的な崇拝対象が存在していたので、直接支配するよりも天皇から国民に指示を出す形で間接統治した方が効率的に日本を支配出来ると考えたためです。

あぴ

ありがとうございます!

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