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動詞の中には、to不定詞と動名詞のどちらかしか目的語にとれない動詞もあれば、どちらもとれる動詞もあります。ただその中には、to不定詞と動名詞で意味が異なる動詞(try、forget、remember、regret)があります。
全部そのまま訳を覚えるより、それぞれ(to不定詞と動名詞)のニュアンスを理解する方が間違いにくいかと思います。
to不定詞:未来のこと、これからやること
動名詞 :過去のこと、すでにやったこと
前置詞のtoは、矢印のようなニュアンスを持っていますが、「to不定詞のtoはその動作を行う方向へ向かっている。」みたいなニュアンスを持っていると覚えやすいかと。。
詳しくありがとうございます!!!
tryが覚えられていなかったのでしっかり覚えようとおもいます!ありがとうございます!!
一応補足で、それぞれの訳を載せときます。
to不定詞「隠れた意味:まだしていない・これから」
Try to do : 〜しようとする
Forget to do : 〜することを忘れる
Remember to do : 〜することを思い出す
Regret to do : 〜することを残念に思う。
動名詞「隠れた意味:既にした」
Try doing : 試しに〜してみる。
Forget doing : 〜したことを忘れる
Remember doing : 〜したことを思い出す。
Regret doing :〜したことを残念に思う(後悔する)