✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
まず、一番最初の状況では、
ピストンがつり合っているので、
外気と気体は同じ圧力1.0×10^5 Paです。
気体を放置していると、
だんだん冷えてきます(T減少)。
圧力はまだ外気より高いので、
ピストンはストッパーを押しています。
ピストンは動きません(V一定)。
よって、ボイル・シャルルの法則から
圧力も下がります(P減少)。
圧力が低下していき、外気と同じになったとき、
やっとピストンはストッパーを離れられます。
問題文はそれ以降の問題がないので、
はっきりとした条件が書いてありません。
ですので、はっきりしたことは言えません。
今後よくあるのは「ピストンがゆっくり動いた」
のような表現です。これは
「動いてはいるけど、力のつり合いは保たれている」
という意図です。この場合なら、
圧力は1.0×10^5 Paを保ちながらVもTも減少する、
「定圧変化」が起きます。
なるほど!そういうことなんですね!
回答ありがとうございました🙇♀️
なるほど!!
ピストンが動き始めるときの様子は理解出来ました!
あと、その後ピストンが左に動いていく時の圧力の変化がよく分からないのですが、圧力は外気と同じ圧力で左に動くのでしょうか??
左に動くということは1.0×10^5Paよりも減少していくのでしょうか??