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事象Aが起こったときの事象Bが起こる条件つき確率PA (B)を求める公式
P_A (B)=P(A∩B)/P(A)・・・①
一方2つの事象A、Bがともに起こる事象A∩Bの確率を求める式が「確率の乗法定理」です。
P(A∩B)=P(A) P_A (B)・・・②
2つは同じ関係式になっているので、①を式変形すれば②の形にもなりますね。
よって、求めるものに応じて2つの式を使い分けると良いですよ。
条件つき確率を利用するのは、「・・・であるとき、〜である確率」というように、ある条件 (・・・)のもとである事象(〜)が起こる確率を求めるときに利用します。
これに対して、乗法定理は「とが同時に起こる確率」を求めるのに利用します。
問題文をよく読んで、何を求めるのかをつかんで利用する公式を決めるようにしましょう。
今回は無造作に箱を一つ選ぶのとその中から玉を二つ選ぶのが、同時に起きています。
見分けるポイントは問題文に「同時に」というキーワードが入ってるかどうかです。入っているので加法定理と考えてください
なるほど!すごく分かりました!
ありがとうございました(><)