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第1象限においてtanは正、よってその平方は0をとらず、常に正となります。
よって、相加平均と相乗平均を利用できます。
なお、青の波線部は=ではなく、≧です。
また、なぜ、相加平均と相乗平均の大小関係を使うのか、というと、楽だからです。別に相加平均と相乗平均の大小関係を用いずとも、数学III範囲の微積分を用いれば解けますが、増減を見るのが大変になります。
前も質問したんですが、、申し訳ないです.この時になぜ、相加・相乗平均が出てくるんですか?
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第1象限においてtanは正、よってその平方は0をとらず、常に正となります。
よって、相加平均と相乗平均を利用できます。
なお、青の波線部は=ではなく、≧です。
また、なぜ、相加平均と相乗平均の大小関係を使うのか、というと、楽だからです。別に相加平均と相乗平均の大小関係を用いずとも、数学III範囲の微積分を用いれば解けますが、増減を見るのが大変になります。
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なるほど!ありがとうございます!