✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
長文失礼します。科学を楽しんでいる立場から話をさせていただきます。
物理が役に立たないわけがないでしょう。この世の中のあらゆる装置は物理学のもと設計されていますし、人間が解明してきたあらゆる自然現象も物理学の理論により説明されます。空気抵抗を無視しているどうこうではなく、人間が考えている時点で実際とは異なる結果になるんです。
人間のみならずあらゆる生物には分解能という限界があり、その限界を超えた世界は人間にはわかりません。(測定装置の進歩によってその限界が上書きされてはいますが)その、見てもわからない誤差を無視するというのが空気抵抗を無視するだとか、摩擦を無視するだとかの理想化して考える手段なんです。実際とは違って当たり前です。物理学を含む全ての科学で扱っているのはあくまで「モデル」です。実験と観測から予想されるモデルのもと、理論が構築されます。高校の理系物理では空気抵抗を扱う場面がありますが、その面もあくまで理想化して議論を進めます。
また、さらに厳密な空気抵抗などのモデルを設定するには、流体力学等のより複雑なモデルを作る必要があります。そのためには、一旦、理想化した状態での簡単な議論で初等物理を理解しておかなくてはいけません。
長くなりましたが、結局、まずはモデルを考え、理想化した設定のもと議論することを学び、その上でより複雑なモデルを追加していき、ときには修正を加える、というのが物理学を含む科学を学ぶ上で重要な視点となります。
また、これが、物理学ならびに科学の興味深い点でもあります。新たなモデルを追加するたびに世界のより厳密な部分が分かっていくのです。
高校物理は力学・電磁気学・熱力学・波動物理・原子物理学の5分野に分かれていますが、いずれも同じモデルを共有し、一方ではミクロな視点で、他方ではマクロな視点で世界を捉えようとしています。
その初源的なモデルというのが微分と積分というモデルです。今と次の瞬間の関係(微分)をつなぎ合わせる(積分)により、未来を予測しようというのが、物理学の目的の1つでもあります。残念ながら高校物理は微積物理について詳しく触れませんが、大学では学ぶことができます。私はたまたま高校生として微積物理を学ぶ機会がありましたが、一見難しそうに見えて、より円滑に学びを進めることができるので、機会があれば高校生のうちに一度は触れておくべきだと思います。
市販の参考書では、駿台文庫の「新・物理入門」という参考書があったと思います。書店にもあると思うので参考にしてください。
最後に、今学んでいることが役に立つかどうかは自分で決めることだと私は思います。将来学んだことを使うかどうかは自分が決めることではないでしょうか。また、理解し、吸収したものがあるから、役に立つと実感できるとも思います。理解もしていないのに、役に立つ立たないの議論をするのは不毛なことです。どうか、物理学に限らずその他の学問、言語についても、まずは学んでみてからその価値を考えてみてください。
長文失礼しました。
感動しました!ありがとうございます!がんばります!