Mathematics
มหาวิทยาลัย
เคลียร์แล้ว

(2.3)の証明がここまで出来たんですけど、最後がよく理解出来てないです。何故4がつくのか教えて欲しいです。

考えながら解いていたので、少し順番がおかしかったり見にくいかもしれないですがお願いします。

また、可能でしたら第1種楕円積分が関連するという所の解説もお願いしたいです。

2の 0 SM 1 | ーーーーーーーーー 0 , 3 2 ao / Vest W ロー osm 0V1- esmet しそれぞれ第 1 種 ・ 第 3 種棒円積分とよぶ。 立に R(x, y) が xy の有理関数 P(x) が3 次・4 次またはそれ以 項式で半 方因子をもたないとき / Re.VP)e 0 を醒円積分とよぶ。ルジャンドル Adrien Marie Legendre (1752-1833 と, 椿円積分の計算は上記 3 種の積分に帰着する (Legendre's normal . 第 1 種格円積分は k = 1/V2, x = 7/2 の場合, レムニスケート (] 2 2c* < 5 (2.2) 4克GiGOS20 2 YO 4 ' SO S 本 の長きに関連する。ここで c> 0 である。 移飛 ーV2c Y2c 研究者たちは新しい定数 の = 2.622 ・. を導太 ニスケート (これを標準形とよぶ) の全 d プトと読む。 (2.3) である。 3 この万 も, 77 同様難 の : ることが証昌された。 椿円 (2.1)はg> jpの:
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レムニスケート 楕円積分 パイ・スクリプト

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

2枚めの画像中に dx/dr,dy/dr,dθ/dr などの記号がありますが、xやy,θがrの関数でないとこういう書き方はできないです
となると、これらの変数がrの関数になるように自然と範囲を制限しないといけないです。この場合だと第一象限に制限するのが普通かと思います(他の部分でもよいですが)
そうすれば、レムニスケートの対称性より2ϖが件の定積分の4倍で表されることがわかるかと思います

あるいは、予め
2ϖ=2∫[-π/4,π/4]√{(dx/dθ)²+(dy/dθ)²}dθ
で計算して置換積分すれば迷いはないかと思います。計算していないのでうまくいくかは確認していないですが

第1種楕円積分のところですが、
∫[0,π/2]dt/√{1-(1/√2)²sin²t}
において r=cost と置換すればこの定積分が ϖ/√2 に等しいことが確認できるかと

gößt

ところで、この本は何という本でしょうか?楕円積分はほとんど知らないので少し興味があるのですが。
見た感じ日本評論社の本ですかね?

リオ

制限されるのは分かっていたのですが、どこで制限されてしまっているのかが分かっていない状態です。

後半ですが、どこからr=costで置換しようという発想になるのでしょうか?

そうです。
πと微積分の23話 という本ですが、23項目で構成されているので楕円積分に関して書かれているのはほんの数ページになります。なのでこの本でない方が良いかと思います。

gößt

「どこで制限されてしまっているのか」の「どこ」というのが「どのような範囲に」という意味であれば、x,y,θがrの関数になっているような範囲であればどこでも大丈夫です
つまり、
-π/4≦θ≦0
0≦θ≦π/4
3π/4≦θ≦π
π≦θ≦5π/4
のどれかになりますね

あるいは「どこ」が「どうして」「手書きの解答のどこで」と意味であれば、上に書いたようにx,y,θをrの関数としているところですね。少なくとも定積分を立式するところではどうしてもrの関数と見ないといけなくなると思います

置換については、結論の式を見て天下り的に考えました
1-r⁴=(1-r²)(1+r²)
であり、
1-(1/2)sin²t=(1/2)(2-sin²t)
=(1/2)(1+cos²t)
なので cost=r と置いたらうまくいきそうだなって具合です

なるほどありがとうございます。大学の図書館で検索したら見つかりました。どちらかというと元の本を確認できた方が回答しやすいかなーって思っていたからで、楕円積分はついでの興味という感じだったのでそれでも大丈夫です

リオ

前半部分は納得出来ました!

後半はdtをdrに変換する時に上手くいかないように気がするのですが…。

そうなんですね、わざわざありがとうございます。ここでやりとりするのは自分には少し難しすぎたようなので、明日学校で聞いてきます。
親切にありがとうございました。

gößt

積分範囲を[0,π/2]としているため、
dr=-sintdt=-√(1-cos²t)dt
∴dt=-{1/√(1-r²)}dr
となり、
{1/√(1+cos²t)}dt
={1/√(1+r²)}•{-1/√(1-r²)}dr
=dr/√(1-r⁴)
といった流れで計算できます

それがいいかもしれないですね

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คำตอบ

0≦r≦1の積分区間で積分して求めた長さはレムニスケートの1/4部分の長さだからではないでしょうか。(1/4部分というのは、レムニスケートの各象限に含まれる部分という意味で使いました)
θで考えれば、-1/4π〜0、0〜1/4π、3/4π 〜π、π〜5/4πの部分のことです!

あと、第1種楕円積分が関連するところとはどの部分でしょうか?

リオ

1/4の部分になるのかなという予想はついてたんですが、何故そうなってしまうのかがよくわからないです。

第一種楕円積分に関連するというのは1枚目の(2.2)の次の行のところです。

お願いします。

シジュウカラ(sz-223)

1/4の部分になってしまうのは、rとθの関係式からわかると思います。0≦r≦1に対応する部分は先程挙げた4つの範囲になります。あとは偏角を考えれば、それぞれの範囲がグラフのどの部分にあたるのかわかると思います!大学生じゃないんで、あんまり踏み込んだ説明ができなくてすみません。

第1種楕円積分に関連するという部分は、(一般式から)レムニスケートの周長求めようとすると第1種楕円積分に帰着するというだけの話だと思いました。

リオ

対応してて、そうなるんだろうなと言うのは分かるんですが、記述的にしっかり理解したかったです。

帰着するのは分かってるんですが、これも実際にどのように計算していったらこうなるのかが分からないということでした。

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