✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
枕詞は、この言葉が来たら次はこの言葉!というやつです。
これはもう覚えるしかありません。そういうルールです。
つまり、なんでこの言葉がきたらこの言葉が後に来るんですか?という質問は、なんで机は机っていうんですか?というのと同じことです。
掛詞は、一言でいうとダジャレです。
ふとんがふっとんだみたいなやつ。
授業で習った掛詞の例を見てみてください。
漢字が違うだけで読み方一緒じゃないですか?
やべ、日本語不自由なところがところどころありますが無視してくださいw
掛詞って、普通小学生でも書けるやろみたいな漢字がひらがなになっていることが多いと思います。
例えば
大江(おほえ)山 いく野の道の 遠(とほ)ければ まだふみもみず 天の橋立
という有名な「十訓抄・大江山」の歌があるんですが、普通の小学生なら行くとか文くらい漢字で書けると思います。僕は、兵庫県民なんで「いく野」で思い浮かぶのは先に、生野という地名の方なんですが、この行くと生野が掛詞です。また、文も「踏み入れる」の踏みが入ってます。
なるほど…
みなさんのを見るとわかりやすいですね!!
お二人とも具体例をくださってありがとうございます笑
で、一つの言葉に2つの意味が、というのは、
代表的なパッと思いつくものであれば旅と足袋ですが、
2つの意味、普通は気づきませんw
ダジャレって、ダジャレのつもりで言っても周りが気付いてくれないことってありますよね?
現代語でも気付かないのに古文で気付くわけないでしょうww
でもダジャレ言って気づいてもらえないと悲しいですよね?
とくに、これはシャレなんだよ、って説明するときなんか特に。
なので、頑張って気づいてあげましょうw