✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
(1)のように考えて、全体から動いた分を引いて120-5tと120-6tはわかると思います。
次に、これは知識的な部分もあるのですが、写真をみてください。
これを考えれば、(120-5t)×(120-6t)×40 : 60×60×60=1:3
より、これを解くと(そのまま解くと地獄なので工夫するべき)答えが出ます。
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(1)のように考えて、全体から動いた分を引いて120-5tと120-6tはわかると思います。
次に、これは知識的な部分もあるのですが、写真をみてください。
これを考えれば、(120-5t)×(120-6t)×40 : 60×60×60=1:3
より、これを解くと(そのまま解くと地獄なので工夫するべき)答えが出ます。
まず状況を整理しましょう。
点P・・・5cm/s A→B→A(12秒×2=24秒)
点Q・・・6cm/s A→C→A(10秒×2=20秒)
PとQは同時に出発し、経過時間をt秒
点R・・・AD=60cmより、AR=60×2/(2+1)=40
道のり=速さ×距離から5t,6tはわかると思います。まず、2つは同時に出発して速さが違うので、AからそれぞれB,Cに行く間に平行になることは考えられません。よって、平行になるのは少なくともQが折り返す10秒後よりもあとになります。また、同様の理由から、12秒後PがAに折り返すときも2つとも同じ方向に向かっている上、Qの方がはやいので、だんだんPとQの差が開いていく形となるため、平行になるのはありえません。よって、10<t<12と考えられます。BPの長さはAP=5tから60-5tとなります。CQの長さはCで折り返してからの長さなので、AからCとCからQをあわせた6tからA→Cの分の距離60をひいた6t=50がCQとなります。
BPとCQが同じ長さのときに、平行線の相似の性質から平行になるので2つを=で結んで答えを出しています。
次に(2)を説明します。
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ありがとうございます!
すごく分かりやすかったです!助かりましたm(_ _)m