○はiとm以外のproveの文字をあらわす。
まずは、i○○mの順列を考えます。これは5×4×2=20通りとなる。
i○○mを1つとして考え、 文字はあと3個余ってるから
○○○(i○○m)
の順列を考えて、4!=24
上の式と下の式をかけて、20×4!=960
です。
「場合の数」です!
improveの文字を全て用いる順列の中で、iとmの間に文字が2つある場合は何通りあるか?(答え:960通り)
解説お願いします🙇♂️
○はiとm以外のproveの文字をあらわす。
まずは、i○○mの順列を考えます。これは5×4×2=20通りとなる。
i○○mを1つとして考え、 文字はあと3個余ってるから
○○○(i○○m)
の順列を考えて、4!=24
上の式と下の式をかけて、20×4!=960
です。
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉