あと反例の捉え方が変です。
「AならばB」という命題が偽の命題の場合、その反例は「Aという条件は満たすがBという条件は満たさないもの」です。十分条件と必要条件の意味を間違えて理解しています。
Mathematics
มัธยมปลาย
⑵の答えは偽なんですけど、この場合、反例はどう書けばいいんですかね。反例ってその十分条件の中で必要条件を満たさないものを挙げるっていうけど、そもそも、その必要条件がおかしい場合にはどうすればいいか教えてください。（（2）の反例の答え方のみでも結構です）
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