Mathematics
มัธยมปลาย

生物基礎の問題です。かっこの部分まではわかったのですが、それから線を引いた部分の式がどういう意味なのかわかりません。どうしてこの式を解くと答えが求まるのでしょうか。よろしくお願いします🙇

ましょう。 簡1の解説で述べたように,通常の植物が生産した有機物を65% 成長へ配分させているのに対し, 共生的窒素固定を行う植物は50%の割合 で配分させています。 つまり、 通常の植物の1日当たりの重量増加が10% であることから,共生的窒素固定を行う植物の1日当たりの重量増加 (x% とする)は,次の比例式で求めることができます。 10%:x%=65%: 50% x=7.6923・・・ ≒7.7 [%] よって, 60 日後,共生的窒素固定を行う植物の重量は通常の植物の重量の (1.077%) ÷ (1.1) ≒86÷304 =0.282...≒0.3 [倍] です。 したがって,答えは②となります。
生産した有機物の用途 成長 (有機物の蓄積) 呼吸 (有機物の消費) 成長と維持のため 表 1 1日当たりのいろいろな用途への配分 (%) 通常の植物 共生的窒素固定を行う植物 65 50 20 20 窒素以外の無機物の吸収のため 無機窒素の吸収のため 共生的窒素固定のため 550 その他 5 0 20 5 5
問2 生育初期のある時期に同じ個体重量であった通常の植物と共生的窒 素固定を行っている植物が,表1に示された有機物配分率に基づいて成 長したとする。 60日後, 共生的窒素固定を行っている植物の重量は通 常の植物の重量の約何倍になっているか。 最も適当なものを,次の①~ 10%であり, 両方の植物の光合成能力に差はないものとする。 必要に ④のうちから一つ選べ。 ただし, 通常の植物の重量増加は1日当たり 応じて1.077 ≒ 86, 1.1≒304, 1.13® ≒ 1530 を参考にせよ。 ① 0.1 (3) 5 ② 0.3 ④ 18 (2004本, 生物ⅠB 〔6〕 B)

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