✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
y=a(x-p)^2+q(※「^2」は2乗の意。)の形に、元の放物線y=-2x^2を当てはめてれば、グラフを書かなくても答えを出せます。(グラフを書いたのは良いことです。)
当てはめていきます。
y=-2x^2(aは-2で、頂点は原点のため(p,q)は(0,0)となります。)
y=-2(x-0)^2+0
ここから、(1)と(2)を考えます。
(1)点(1,-3)
y=-2(x-p)^2+q
pとqに値をそのまま入れて、答えは
y=-2(x-1)^2-3
となります。
(2)点(-2,5)
y=-2(x-p)^2+q
頂点の座標がマイナスのときでも、一旦はそのまま代入します。代入すると、
y=-2(x-(-2))^2+5
=-2(x+2)^2+5
となり。これがそのまま答えになります。
グラフまでありがとうございます!!
わかりやすい✨
本当に感謝です!!
グラフを書くと画像のようになります。
水色:y=-2x^2 頂点(0,0)
緑色:y=-2(x-1)^2-3 頂点(1,-3)
赤色:-2(x+2)^2+5 頂点(-2,5)