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模範解答にはf'(x)=0が異なるふたつの実数解をもてば極値をもつと書いてあるのですが
>f(x)は3次関数ということですね。解が2つだから。
①解が2個あるとき、全ての区間で単調に増加するという場合はないのか
>ある。解が重解の場合。
異なる2つの実数解ならば極大、極小値があるから無し。
②→なかった場合、なぜないのか
>①で書いた。異なる2実数解ならば。
→あった場合、なぜそのことは模範解答で書かれていないのか
>模範解答はきちんと「異なる」2つの実数解と書いている。
教科書にはf'(a)=0であっても、f(x)はx=aで極値をとるとは限らないと書いてありました。
>f'(a)=0が重解の場合🙇
大丈夫かと🙇
ありがとうございます!
異なる2つの実数解であれば極大値、極小値が必ずあるという認識で大丈夫ですか?