✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
y=f(x)のグラフを描けば、
これとx軸との共有点の個数を数えたものが答えです
y=f(x)のグラフを描くために、増減表をつくります
増減表をつくるために、f'(x)の正負を調べます
f'(x) = eˣ-1の正負を調べます
ふつうにy=eˣ-1のグラフを描いても構いませんが、
ここでは次のようにしています(これも重要です)
eˣ-1の正負は、eˣと1の大小で決まります
eˣ>1のとき、eˣ-1>0すなわちf'(x)>0です
eˣ=1のとき、eˣ-1=0すなわちf'(x)=0です
eˣ<1のとき、eˣ-1<0すなわちf'(x)<0です
したがって、y=eˣのグラフとy=1のグラフを描きます
曲線y=eˣが直線y=1より上 ⇔ eˣ>1
とわかります(他も同様)
理解出来ました✨️
ありがとうございます🙇🏻♀️