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まず(2)の①の前提として、点QはOA上にあるので、
x座標が0なのは大丈夫だと思います。
問題のt+6ですが、直線Lの傾きは3/4ですよね
点Pのy座標(t)がいくつであっても点PとQのx座標の差は8ですから、傾き3/4より差は必ず6なんです!
どの値は変動し、どの値が固定なのかを見極められると解ける問題も多くなると思います!この場合だと傾きとx座標の差が変わらないことによりy座標の差も固定されたわけですが、こういう不変の関係を見抜くにはまず値同士の関係性をしっかりと理解しておくといいと思います!この場合でいうと、X座標の差×傾き=Y座標の差ですね、言われてみると当たり前に感じますけど、これがX座標×傾き=Y座標を一捻りしたものであるように、大前提を一捻りしているだけの前提というのは気づきにくく、そしてよく使われます!この一捻りされた前提までマスターできると問題は解きやすく、理解も深まると思います!あと、一捻りした考え方の型は他の単元でも使えることが多いのでなおのこと役に立つと思います!こういう視点も持てるとより数学が得意に、そして楽しくもなるかなと思い長く書いてしまいましたが、一次関数は今後出てくる様々な関数の基本となる分野なので妥協せず徹底的に理解することが大事です!頑張ってください!
回答ありがとうございます!図に書いてみるとこんな感じですかね?よく考えれば当たり前のことでした。yaturoaさんのアドバイス通りに頑張っていきます!