kとyの式のあと、k=〜 と変形して、yの2次関数と考えてみたらいかがですか?
なるほど。
もう一つあるとしたら、グラフを使っていくアプローチですかね。
2x²+y²-2y-3=0 は楕円であり、x²+y=k は放物線です。
これらが、共有点を持つときのkの範囲を求めれば求められます。
楕円とかはわかりますか? わかるならそのやり方も書きますが。
はい、楕円わかります。解説お願いしたいです。
お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
丁寧に説明して下さり、ありがとうございます。
納得することができました。
よかったです。
なかなか難しい問題に取り組んでいらっしゃいますね。
受験生ですか? 頑張ってくださいね。
その方法ではできたのですが、解法の引き出しを広げたいと思い別の方法でも試してみました。
勿論yの2次関数と見た方が複雑ではないのは承知しているのですが...🙇🏻♀️