English
มัธยมปลาย

教えてください。be sorry for…とbe sorry about…とfeel sorry for…の区別がつきません。先生によるとsorryには謝罪と同情の意味があり、起こったことだけでなく、人や日時も置けるとのことです。「先日のことはごめん」ならI’m sorry for the other day. はOKでも、I’m sorry about the other day. はダメとのこと。「お母さんのことは残念だったね」はI’m sorry about your mother. は大丈夫で、I’m sorry for your mother. はダメとのことです。どのように使い方を整理したらいいのですか。

คำตอบ

んーーーーーこれは難しいですね

sorryを辞書で引いた画像を載せますが
謝罪の場合も同情の場合もforもaboutも使えるのですよね。
僕は個人的に、
謝罪したいときのsorryはfor〜と言ってます。
sorry for your inconvenience
sorry for the delay
こういう決まり文句的に使うフレーズがあるから使い慣れてしまっています。もしかしたらforの後ろに適さない語句もあるのかもしれないけど、意識していません。
それとの対比で、お気の毒にって言いたいときはaboutを使いたくなるかもしれません。(根拠なし)

いくつか調べてみましたが、先生の言っていることとは違う説明も見つかりました。著作権の関係で表紙だけ画像で撮りますが

English Grammer in Useのp260 Unit130のD
これはオール英語の本なので、訳は勝手に自分がつけました
①sorry ABOUT a stuation or something that happend
(状況・あるいは発生した出来事に対してはabout)
②sorry FOR/ABOUT something you did or caused
(自分がやったこと、引き起こしたことはfor/aboutのどちらも使える)
③feel/be sorry FOR somebody in a bad situation
(悪い状況にいる人 に対するsorryはfor)
これは「人に対する同情」ということでしょうか?

オックスフォード実例現代英語用法辞典 第3 版 p704
これは訳がついています
①sorry about something that has happened
(起こったことに対して残念がる)
②sorry for/about something that one has done
(やったことに対してすまなく思う)
③sorry for a person
(人を気の毒に思う)

どちらも、①②③は同じことを言ってると思います。
②は明らかに謝罪ですね。
③は人に対する同情かな。ですがこれはお殿さんの先生の説明とは真逆になると思います
①は、Grammer in Useだと謝罪っぽい例文がついています。一方オックスフォードの方だと明らかに同情っぽい例文でした。

明確な答えになりませんが参考までに。

ののののの

https://ameblo.jp/suisui-merumo/entry-11584164927.html

http://kichijoji-english.com/sorry%E3%81%AB%E3%81%AFabout%E3%81%8Bfor%E3%81%8B%E3%81%A9%E3%81%A3%E3%81%A1%EF%BC%9F%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%89%8D%E7%BD%AE/

これも言ってることが一致してたりしなかったりしますが参考までに

お殿

ありがとうございます。コメントとリンクを参考にしながら、自分なりにまとめてみました。漏れがあるかもしれません。

<起こったことに同情(主語に原因や責任なし)>
 I'm sorry about[for] the loss of your father. (名詞)
 I'm sorry about[for] what happened to you and your girlfriend.(節)
 但し、aboutのみ[what happened to]を省略し[人(例外you)]のみにできる。
 I'm sorry about[×for] your brother. / I'm sorry about[×for] your brother and his girlfriend.
 I’m sorry about[for] you. *youのみforも可。
 *feel sorry for[×about 人] (feelは[feel for人(に起こったこと)]のみで「謝罪」には不可」
 I feel sorry for[×about] you. / I feel sorry for[×about] the late Yashiro Aki.

<起こしたことに謝罪(主語に原因や責任あり)>
 I’m sorry about[for] what I did yesterday. (節)
 但し、aboutのみ[what happened to]を省略し[時]のみにできる。
 I’m sorry about[×for] yesterday.
 I’m sorry for[×about] your convenience. (名詞)*名詞のみはabout不可
 I’m sorry for[×about] taking so much time for this question. *動名詞はforのみ

<迷惑の理由に言及>
 I’m sorry for[×about] my ignorance. 無知でごめんね。*名詞のみ

ののののの

いまいち自分も明確な使い分けがわからなくて
そのまとめの正誤もあまり言えないですが

人が亡くなったときのお悔やみの文に関して、
I'm sorry about[for] the loss of your father. (名詞)
これはたぶんforだと思います。aboutはダメだと思う。完全に感覚ですが…
実際にURLを載せたページでもお悔やみはfor!って言ってますね。
 
僕の持ってる参考書の説明はシンプルで、どちらも大体同じこと書いてるし
これで十分使い分けられると思います。
学校の先生は謝罪と同情っていう2つに分けたかもしれないけど、それに「残念」を加えて3つで考えればいい。

①が「残念」これは政府が表明したりする「遺憾の意」とかがまさにそんな感じだと思います。状況を客観視して述べている。このときはabout。
②が「謝罪」
③が人に対する「同情」。
同情って人に対してしかしないから、そのときはforで一択で覚えておけばいいと思います。
②がforかaboutか迷うけど、感情をちゃんと向けて伝えたいのか、出来事についてざっくり言いたいのかで使い分ければいい気がしてます。
forは理由のforでもあるし、気持ちの向きを表すようなニュアンス(present for youみたいな)でもあると思います。
aboutが日時を取れるのは、その日の全体がゴメンねの対象ってことはないから、日時で済ませてる時点でざっくりしてるからだと思います。

学校の先生の説明は、forとaboutが逆になってる気がしてならないのですが、聞き間違ってたりしませんよね?

お殿

そうですね for と about が逆のように思います。英語での説明だったので取り違えた可能性大です。機会があれば今度もういちど先生にききに行ってみます。でも自分のなかでだいたい解決したような気がします。先生は feel about を結構使っているので、こんど使い分けを意識してとにかくどんどん使ってみることにします。貴重なアドバイスありがとうございました。

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