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自信があって回答するわけじゃなくて
検討するための視点を提供するつもりで答えます
世界でただ一つの、猿といっしょにはいれる温泉だと聞いて、私は真冬にそこに出かけた。
I had heard there was only one spa in the world you could bathe with monkeys, so I went there in the mid-winter.
had heardはここでは、わざわざ過去完了にしなくても良いのではないでしょうか。
内容が時系列順に並んでいないときや、周りの過去形の文との時制の差を明確にする必要があれば別ですが。
この文で過去完了にするということは、元の日本語を「世界でただ一つの、猿といっしょにはいれる温泉だと【以前から聞いていて】、」と捉えていることになるのではと考えました。
you could batheのyouは正しいのですけど
随想・随筆的な文章であれば、あえて主語をI で書いても良いのかもしれないと感じました。youというのは「(この話の聴き手を含んだ)人間一般」みたいな感じで話し相手がいる状況を想定していると思うのですが、随想って筆者が思索を深める側面が強いので。
(この日本語の文が随想の文章であればの話)
頭に雪を積もらせたながらじっと温泉につかっている一匹の猿はまるで哲学者のように見えた。
I found one soaking motionlessly in the spring with his head topped with snow, and he looked like a philosopher.
foundはおっしゃる通りちょっと違うかもしれないですね。seeかwatchなら、watchがいいんじゃないかなぁ。猿が哲学者に見えてくるくらいだからかなりじっと見てますよね
oneは、これだけだとわかりにくいかもしれないです。one monkeyがいいと思う。
oneの文字通り(1匹)と言いたいのか、だとすれば言葉足らずな気がするし
前にmonkeysがあるから代名詞としてoneと言ってるとすると、これはa monkeyってことになるけど、
日本語でわざわざ"1匹の猿"と言ってるところをa monkey っていう不定冠詞で済ませていいのか。
an apple って「1個のリンゴ」なのかというと、間違ってはないけどちょっと違うと思うんです
soakingってよく出てきましたね…
思いつかなかったです
物が浸る っていうイメージだった。
調べてみたけどこれはとても良さそうです
toppedでかわいらしさは特に感じないように思います。てっぺんに雪が乗ってる、というだけのことで。
でもここではすごく合っていると感じます
積もっている、ってpiledって言うんですけど、
この言葉がそもそも、結構な量積まれてる感じのイメージだと思うんです。
サルの頭の上に乗ってるくらいの雪をpiledと言えるのかというと微妙な気がするのでtoppedはいい表現だと感じました。この部分は自分はwith snow on its head と考えました。
哲学者に見えたとしても猿はheじゃなくてit
その前のwith〜の部分もhis headではなくits headがいいと思います。
人間と猿との違いは、私たちが思っているほど大きくはないのでは...という気がふとした
It occurred to me that contrary to what you might think, monkeys were not very different than humans.
contrary toは全然問題ありませんよ。ただ、
mightの位置がそこ?って思いました
「大きくないの【では】」←このへんがすごいmightっぽい気がするので
might not be very different than humans
こう使うのなら理解できる。
そのwhatの節にmight thinkとするのもありだとは思います。ただmightをつけるほど猿についての一般的なイメージって人によって違わないんじゃないですか?
サルと人間ならどう考えても人間の方が頭もいいし、全然違うとみんな思うんじゃないかなあ。それであればmightはなくても良いと思うんです。
different than〜ってよく知ってますね。
アメリカ住んでましたか?
標準的な表現はdifferent fromですね。
that節のところで
自分がパッと思ったのはもっと素直に
the difference between humans and monkeys might not be as much as we think
とか
there might not be as much difference between humans and monkeys as we think
とかですね。
ご自身に対してネガティブなコメントをされてますが、指摘したことのほとんどは「それでも良いけどこういう表現もありだよ」ということなので、前向きに捉えてくださいね。表現が違えば伝わることも少しずつ違うので、解説すると長くなっちゃいますが。
・最初の部分 過去完了か過去形か
→どっちでも良い
・batheかtake a bathか
→どっちでも良い(take a bathが「軽い」はよくわからないけど)
・Iかyouか
→どっちでも良い
・piled up
→良い
・different from/than
→どっちでもいい(ただしfromにしといた方が無難)
直した方がいいのは
・「大きくないの【では】」
→これはmightを使った方がいい
・猿はheかitか
→itがいい
what you might think
>mightをとると誰しも日頃から違いを考えるものだという書き手の勝手なニュアンスになりませんか。
これはある点では合ってるけどある点では違う
「誰しも日頃から違いを考えるものだという」→これは違う
「書き手の勝手な」→これは「書き手の主観」と置き換えれば合ってる
助動詞を使わずに
what you think とすると、これは
一般的にそう思うよね ということを「事実」として述べてることになります。
ヒトと猿は全然違う生き物だと、実際にみんな思ってる、ということです。
mightもしくはmayでも構わないし、じつは助動詞全てそうなのですが
what you might/may think とすると
ヒトとサルは全然違うって一般的には思う(だろうと話し手である私は推測します)
という意味になります。
ヒトと猿はちゃうやろってあんたら思ってんでしょ
と筆者が言っているのです。
いろんな助動詞に「認識に関わる用法」というのがありますよね。canなら「〜でありえる」、mustなら「〜に違いない」とか。こういう「認識に関わる用法」というのはどれも、認識しているのは「話し手」です。
で、may/mightの場合、これは「かもしれない」という推量の用法になります。
で、一般的な意見に対して、何の目的があって筆者が「かもしれない」というのかというと、そのあとにそれをひっくり返して自分の主張を展開したりするためです。
読み手の人が抱いているであろう一般論に対して譲歩しつつ、それとの対比で筆者の主張を展開しているのです。
だから今回の場合、
contrary to what you might think, monkeys were not very different than humans.
この文は
あなたたちはひょっとしてサルは人間と全然違うと思ってるかもしれないですけど、それと反対に、そんなに違わないとあたしゃ思うよ
と言ってます。
この英文自体はとてもよくできています。
mightを使っていますが、mayでも構いません。
ここでのmightは仮定法というよりはmayよりも確信の度合いが弱い感じ。mayもそれほど確信の度合いは強くないですが、mightになるとかなり弱くなります。ひょっとして、と訳したのはそんな感じも含んでいます。
で、この英文自体はとてもよくできているのですが
日本語の「大きくないの【では】」の部分にはやっぱりmightが欲しい
あとは、Iかyouかのところで説明した通り、この文章は随想的な文章で、それほど読み手を意識してないんじゃないかという気がするので、読み手が考えているであろうこと、というふうな対比を生むmightとかmayはなくても良いのかなと考えました。
だからどちらかというとwhat you thinkとした方が決めつけですね。
読み手の人たちはこう思うよね、じゃなくて
そうに決まってること として書いてるわけなので
自信があって回答するわけじゃなくて
検討するための視点を提供するつもりで答えます
いえいえ、本来ならお金を払ってでもみてもらうべきところを無料サイトで時間と手間をかけてコメントしていただけるだけでありがたいです。
世界でただ一つの、猿といっしょにはいれる温泉だと聞いて、私は真冬にそこに出かけた。
I had heard there was only one spa in the world you could bathe with monkeys, so I went there in the mid-winter.
had heardはここでは、わざわざ過去完了にしなくても良いのではないでしょうか。
内容が時系列順に並んでいないときや、周りの過去形の文との時制の差を明確にする必要があれば別ですが。
この文で過去完了にするということは、元の日本語を「世界でただ一つの、猿といっしょにはいれる温泉だと【以前から聞いていて】、」と捉えていることになるのではと考えました。
実は、時制のルールなど全く考えてなくて、時をはっきり表すことばがあれば過去形にしたのですが、ただ過去完了で時間差をあえてつくってあげたほうがリーダーフレンドリーかなと思っただけです。過去形でいいのですね。考えすぎました。
you could batheのyouは正しいのですけど
考え直してみて、なんかbatheだと体を洗う感じがするので、batheを軽めのtake a bathに変えても大丈夫でしょうか。
随想・随筆的な文章であれば、あえて主語をI で書いても良いのかもしれないと感じました。youというのは「(この話の聴き手を含んだ)人間一般」みたいな感じで話し相手がいる状況を想定していると思うのですが、随想って筆者が思索を深める側面が強いので。(この日本語の文が随想の文章であればの話)
納得しました。Iでいいのですね。これも考えすぎで、採点者がいるので you にした方が読み手(採点者)と「読み手のあなただって行けば猿と入れるよ」といった共有感がもてるかなと思ったしだいです。
頭に雪を積もらせたながらじっと温泉につかっている一匹の猿はまるで哲学者のように見えた。
I found one soaking motionlessly in the spring with his head topped with snow, and he looked like a philosopher.
foundはおっしゃる通りちょっと違うかもしれないですね。seeかwatchなら、watchがいいんじゃないかなぁ。猿が哲学者に見えてくるくらいだからかなりじっと見てますよね。
watchにします!
oneは、これだけだとわかりにくいかもしれないです。one monkeyがいいと思う。
oneの文字通り(1匹)と言いたいのか、だとすれば言葉足らずな気がするし前にmonkeysがあるから代名詞としてoneと言ってるとすると、これはa monkeyってことになるけど、日本語でわざわざ"1匹の猿"と言ってるところをa monkey っていう不定冠詞で済ませていいのか。
an apple って「1個のリンゴ」なのかというと、間違ってはないけどちょっと違うと思うんです。
読み違えてしまいました。日本語原文から一匹をとって「猿」だけで読んでみると平凡でインパクトがない文になり、二匹以上という複数と対比して「一匹」と言っているわけでもないと思ったので「一匹」は入れたというより文にアクセントをつけるために修辞的に入ってしまったんだ、と勝手に考えちゃいました。書き手は一匹だといれたくていれていたのですね。日本語を間違って解釈してしまいました。
soakingってよく出てきましたね…
思いつかなかったです。物が浸る っていうイメージだった。
調べてみたけどこれはとても良さそうです。
soaking wetという言い方をアメリカ人の先生が何度か言ったのを耳で拾いったものをそのまま使いました。
toppedでかわいらしさは特に感じないように思います。てっぺんに雪が乗ってる、というだけのことで。
でもここではすごく合っていると感じます
積もっている、ってpiledって言うんですけど、
この言葉がそもそも、結構な量積まれてる感じのイメージだと思うんです。
サルの頭の上に乗ってるくらいの雪をpiledと言えるのかというと微妙な気がするのでtoppedはいい表現だと感じました。この部分は自分はwith snow on its head と考えました。
pileは思いつかなかったです。「積もらせながら」とあるので変化している感じなのでupをつけてpiled upとしてもいいですか?
哲学者に見えたとしても猿はheじゃなくてit
その前のwith〜の部分もhis headではなくits headがいいと思います。
感情移入してしまいました。「イッテQ 」だったかな、タレントの出川哲朗が猿と混浴する企画をテレビで見たことがあるのですが、犬や猫と違って、猿はパッと見ておおよそ性別が判断できる動物だという判断がありました。いちおう混浴をしようとするわけでもあるし、うやむやはよくないと思って「えい」とオスにしてしまいました。オスにしたのはソクラテスとかプラトンとか哲学者が男だからです。waitressをwaiter, police manをpolice officerという時代だから中性として書かなければなりませんでした。
人間と猿との違いは、私たちが思っているほど大きくはないのでは...という気がふとした
It occurred to me that contrary to what you might think, monkeys were not very different than humans.
contrary toは全然問題ありませんよ。ただ、
mightの位置がそこ?って思いました
「大きくないの【では】」←このへんがすごいmightっぽい気がするので
might not be very different than humans
こう使うのなら理解できる。
これは、書き手は違っているのか違っていないのかと判断に迷っているというニュアンスを伝えたいのではなくて、日本語ではあいまいな表現ながら実は「違っていると主張したい」のではないかと解釈してしまいました。主張したいのなら推し量った言い方はやめて断定表現にしたかっただけです。これも考えすぎというか妄想が入ってしまいました。
そのwhatの節にmight thinkとするのもありだとは思います。ただmightをつけるほど猿についての一般的なイメージって人によって違わないんじゃないですか?
サルと人間ならどう考えても人間の方が頭もいいし、全然違うとみんな思うんじゃないかなあ。それであればmightはなくても良いと思うんです。
いま考えてみると、what you might thinkのmight は日頃から人間と猿の違いを考えている人なんていないので「もし考える機会があって考えたとしたら」という意味で、推量ではなくて仮定法(?)のような感じでたいして意識せずにいれたんだと思います。自分でもなんかよくわからなくなってきましたが、mightをとると誰しも日頃から違いを考えるものだという書き手の勝手なニュアンスになりませんか。
different than〜ってよく知ってますね。
アメリカ住んでましたか?
標準的な表現はdifferent fromですね。
いえいえ、アメリカに住んだことはもちろん行ったこともありません。これは習っているアメリカ人先生がいつもdifferent thanというのでそのまま何も考えずにthanにしてしまいました。ライティングでは減点にされますね。気をつけないと。be different from...で直します。
that節のところで
自分がパッと思ったのはもっと素直に
the difference between humans and monkeys might not be as much as we think
とかthere might not be as much difference between humans and monkeys as we think
とかですね。
文を作り終わってひょっとして比較にしたほうがよいかもと思ったくらいで、そこまで気が回りませんでした。「比較」が弱いので避けたかったのもあります。
アドバイスありがとうございました。独りよがりな文にならないためにとても参考になります。受験で点がとれることはもちろん大切ですが、正しいけど平凡な文ではダメで読み手への言いたいことを伝える力、訴える力を意識して書かなければならないと改めて思いました。
ありがとうございました。