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結論を言うと、(2)の記述は正しくないです。
そもそも数学的帰納法の基本はn=1で成り立ち、n=2,3,…kで成り立つ時、n=k+1でも成立するという示し方です。いわゆるドミノ倒しの考え方です。最初が倒れればその後も倒れていくでしょうという考え方です。
この本質を分かっていれば、(2)の記述に対して、最初が成り立つかを確認していないところが間違いとなります。
ただ、この問題は3項間漸化式なので、n=1だけを示してはうまくいきません。これは二つの項によってその次の項が決まるからです。なので、今回はn=1,2で成り立つことを確認し、n=k,n=k+1で成り立つと仮定した時にn=k+2で成り立つという、2つ前まで遡る帰納法で示す必要があります。画像は一つの記述例です。
詳しく知りたかったら、2つを仮定する帰納法などで検索したり、参考書をみると載っていると思うので、そこをよく確認しましょう。