このようになります
あなたの考えがよく伝わってこないのですが、
Dₙの面積Sₙは、Dₙ₋₁の面積Sₙ₋₁に、
小正三角形をDₙ₋₁の辺の本数分足したものです
Dₙをつくる際に新たに加わった小正三角形の面積は、
(1/2)×((1/3)bₙ₋₁)²×sin60°
もしくは(1/2)×bₙ²×sin60°です
よって
Sₙ = Sₙ₋₁ + △PQR×(Dₙ₋₁の辺の本数)
Sₙ = Sₙ₋₁ +
( (1/2)×(Dₙの辺の長さ)²×sin60° ) × (Dₙ₋₁の辺の本数)
Sₙ = Sₙ₋₁ + (√3/4)×bₙ² ×aₙ₋₁
です
返信遅くなって申し訳ないです。理解できました。ありがとうございます。
なるほどです。Dn−1の各辺の1/3の長さを1辺とす正三角形なので面積はPQRと同じにはならないと思ったのですが、なぜ辺にPQRをかけているのでしょうか?