Question

riii

[2]のところのk=-1のとき、①と一致すると書く意味はなんですか💦

プ
練習を実数の定数, i=√-1 を虚数単位とする。 xの2次方程式
42 (1+i)x2+(k+i)x+3-3ki=0が純虚数解をもつとき, kの値を求めよ。 [摂
p.77 E

ゆえに -Qyaikai-a+3-34i=0
入について整理すると
i=0
(a²+α-3) + (α² - ka+3k) à -0
070-3d-katokは実数であるから、
a²+a-3 = 0·0 a² ka+3k = 0 ①
-
(2)
から、
(k+1)a=3(kt) =0
(k+1)(Q-3)=0
ゆえにk:またはQ=3
(
[2]
Q=3のとき、①を満たさないから不適
ドンナのとき、②はata-3となり①と一致する。
方程式を解くとQ=-1513
ki = 0-0
.ka値
2
よってaはでない実数である。
したがって k=-1

Answer 1

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和

①かつ②を満たす実数k,a(≠0)があれば、
それが求める答えです

で、k=-1のとき、このkは①かつ②を満たすのか、
①かつ②を満たす実数a(≠0)が存在するのか、です

実際、k=-1のとき、①と②が一致するので、
2つの方程式を考える必要がなく、
①だけ見ればよいわけです
①を満たす実数a(≠0)があれば、それが答えです

ということで、「一致する」を書くのは
とても自然なことです

riii

ありがとうございます。
k、実数a両方が①、②を満たしていればいいということで合ってますかね？？

和

そうですね

riii

ありがとうございます🙇‍♀️