Japanese history
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

日本史の院政あたりです。知行国の制度についての説明ですが、下線部の意味がわかりません。どなたかわかりやすく教えてください

土 111 た。 4 上級貴族に知行国主として 一国の支配権を与え、その国 からの収益を取得させる制度。 知行国主は子弟や近親者を国 もくだい 司に任じ、 現地には目代を派 遣して国の支配をおこなった。 ほうろく この制度は、貴族の俸禄支給 が有名無実化したため、その 経済的収益を確保する目的で 生み出された。

คำตอบ

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律令制下では貴族にはその官職に合わせて布などが給料として支払われていたものの、律令制が形骸化したことでそれらも形骸化した。
なので給料の代わりに一国の支配権を与えて、その国から上がってくる税から勝手に給料を取ってねという制度。
もっと簡単に言えば、給料払えない代わりに一国の支配権上げるから、その土地から上がってくるもの好きにしていいからという投げやり制度です。

この制度の腐っている点は、知行国主は貴族と書いていますが、平気で上皇or法皇が知行国主なんてこともあります。荘園整理を積極的にやり、天皇家への寄進を募り、国司も知行国主が任命するので、自分にとって都合のいい人間がなります。あとは国司に荘園への干渉を強めさせ、更に寄進を集中させるというマッチポンプができます。本当に腐った制度ですね

˘o˘̥

なるほど、いい制度だという先入観があったので目からウロコです!わかりやすくありがとうございます(T T)

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