Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
可逆か不可逆かはどうやって分かりますか??
影響だけが現れる気体の場
PV
いため、体積Vが大きくなり,
>1の関係にな
nRT
分子間力は一般に分子量が大きいほど強くなる。
量は H2 <CH, <CO, の順に大きくなるから, グ
Aは分子間力の影響が最も小さなH,, グラフCは
問力の影響が最も大きい CO2 よってグラフBは
と決まる。
問2 10 正解 ②
K₁
NH3 + H2O
NH+ + OH¯
NH₁Cl
NH₁+ + CI¯
電離定数 K =
[NH^+][OH-]
[NH3]
弱塩基(NH) とその塩(NHCl) の混合水溶液は
液である。 この溶液中のNH はほとんど電離して
ず, NH C1 はすべて電離しているとしてよい。 よっ
50
8.0×10mol/Lx
-L
1000
[NH„]
50 +50
・L
1000
= 8.0×10mol/L× 103=40×10m
[NH, ]=1.0×10 *mol/Lx
1
25.0×10 3 m
K, の式より,
[NH„]
[OH] = K, x
=
[NH^+]
A
B
C
①
H2
CO2
CHA
②
H2
CHA
CO2
③
CO2
H2
CHA
④
CO2
CH4
H2
⑤
CH4
H2
CO2
(6)
CHA
CO2
H2
第3回
学
NHCl
問2 8.0×10mol/Lのアンモニア水 50mL と 1.0×102mol/Lの塩化アンモ
ニウム水溶液 50mLを混合してできた溶液の水酸化物イオン濃度は何mol/L
最も適当な数値を,次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ただし, 溶液中の
アンモニアの電離度は1より十分小さく,塩化アンモニウムは完全に電離し
ているものとする。 また, アンモニアの電離定数は2.5×10mol/L とする。
10 mol/L
110×102
50
1000
① 1.0 × 10-5
② 2.0 x 105
③ 5.0 × 10
④ 1.0 × 104
⑤2.0 × 10~4
⑥5.0×10 -4
2105
アンモニア
8X50
0x100
1000×1000
[04] = x* 8.0x 103
2.5×10-5
50
1000
78.0×100×80×103入
2.5
×10
400
1000x1000
2.54105
8.0x10-
25
X
50
4
√26×10°5 x 18.0x (03
x
10000
d0.25×104
ada.orid
× 20
50+2.1
×
千年
2500
50
0.5×1000 × 18.0*
50 for
2
pHの値をもつ緩衝液が
緩衝液の例 (常温, 混合比は溶液の体積比)
または塩基とその塩
JOH & CH,COONa
NHẠC
"OとNa,HPO p.181
混合前の各溶液の濃度
0.1mol/L
0.1mol/L
0.3mol/L
とその塩の水溶液
弱酸とその塩の
違い 電離していない弱酸と弱酸の塩
mol/Lの酢酸水溶液と 0.1mol/Lの酢
混合水溶液では, それぞれが次のよう
CH3COOH CH3COO + H+
CH3COONa
CH3COO¯ + Na
混合水溶液中には,式 <65〉で生
H3COO が多く存在するため、
の平衡は左に移動し、酢酸はほ
電離しない。 したがって, 混合
[中の [H*] が減少し, 表5の
CH
CH
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
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あ!!電離度の違いですか??!