Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

アルカリ電池についてなのですがマンガンの方がイオン化傾向が大きいのにて正極として働くのが分からないです。
教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

(負) アルカリ電池 (-) Zn 1 KOH MnO2 C(+) 水溶液 起電力 約1.5V (ZnとMnO2のイオン化傾向差に対応) 2e 還元剤 正 (負極) Zn →>> Zn2+ + 2e ・Zn²+ + 40H → [Zn (OH)2- KOH Zn→Zn2+ MnO2 →C H2O (少量) H2O (少量) 合わせると Zn + 40HT → [Zn(OH)4] 2- + 2e 酸化剤 (正) (正極) MnO2 + H2O + XMnO2+4H++20- e → Mh Oz + Hi te WA ← MnO (OH) + OH My²+ + 2H20 →MhO(OH) Mh0 (α) + OH

คำตอบ

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マンガンの方がイオン化傾向が大きいのにて正極として働くのが分からないです。
>ポイントは、「イオン化傾向だけで決まらない」。
「イオン化傾向が大きい = 自分が電子を出して酸化されやすい」ということですが、これは単体の金属の話。

しかし、アルカリ電池の正極で使われているのは MnO₂という化合物で、これはすでに酸化されているマンガン(Mn⁴⁺の状態)。

このMn⁴⁺が電子を受け取ってMn³⁺になる反応(還元)が起きており、これは電子を受け取る=正極としてふるまっている。

また、化学反応の駆動力は「電位差」
アルカリ電池は、亜鉛が電子を出しやすい(酸化されやすい)、
MnO₂が電子を受け取りやすい(還元されやすい)という全体の電位差で反応が進む。

つまり、「単純なイオン化傾向」ではなく、「そのときの酸化・還元反応全体として、どちらが電子を出すか・受け取るか」が重要。

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