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よくある解の配置(解の存在範囲)の問題です
「異なる2つの解がともに○より大きい」みたいなやつです
実数解(判別式)の条件、端点の条件、軸の条件
の3つを考えます
この時点でよく知らないようであれば、
参考書やネットで調べてみてください
今回は、①がX≧0の範囲に実数解をもつ、という条件です
これは、①の左辺のグラフ(放物線)が、
X軸とX≧0の範囲で共有点をもつ、と言い換えられます
端点はX≧0の「0」です
X=0におけるY座標(つまりY切片)はすでに正に確定です
このとき、図を見ながら検討することで、あとは
軸>0と判別式≧0を立てることになります