Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

数学Aの面積比の問題です。
この問題の解き方はわかります。
しかし問題を解くときに辺の長さの比を使っていますが、答えるのは面積比なので比を2乗しなくていいのか疑問です。
面積比を求める問題で2乗する問題も見たことがあるので、その違いを教えてほしいです。お願いします。

PRACTICE 70° 右の図の△ABCにおいて, Gは△ABCの重心で線分 GD は辺BC と平行である。 このとき, △DBCと△ABCの面積比を求めよ。 A G AD B
PR 右の図の△ABCにおいて, G は △ABCの重心で線分 GDは辺BC と A ② 70 平行である。 このとき, △DBCと△ABCの面積比を求めよ。 直線 AG と辺 BC の交点をEとする。 A GD//EC であり, GはABCの 重心であるから このとき △DBC: △ABC=DC: AC =1:3 AD: DC=AG: GE = 2:1 GD B [HINT C 直線 AG と辺 BCの交点をEとし,補 助線AE を引く。 ←中線は,重心によって D 2:1 に内分される。 G B C E 高さが共通, 底辺の長 さの比が1:3

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

2乗するのは相似な2つの場合です
相似比p:qの2つの図形の面積比はp²:q²です

三角形の面積は(1/2)×(底辺)×(高さ)で、
2つの三角形は底辺共有だから、
面積比は(1/2)×(底辺)×(高さX) : (1/2)×(底辺)×(高さY)
つまり高さの比です

かい

そうだったんですね!助かりましたありがとうございます!

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