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aは定数だからです
変数xを定数aと比べているので
a<xもしくはx>aと書くのが普通です
1<xとかx>1と同様です
これをわざわざ0<1<xとか書かないのと同じように、
0<a<xと書く必要はありません

一方、上の方の「0<a<xのとき0<x-a<x」は、
0<x-a<xを導くために「0<」が必要です

にひ

1番小さい値の時にf(x)がゼロ以上であることを示さなければいけないので、0の時に負になる可能性も有りませんか、、、??

何が0の時に何が負になるとか、きちんと述べてくれないと、
読解にたくさん時間と労力が要りますので、お願いします

aが0以下になる心配だとしたら、
問題文で0<aが保証されているので、
a≦0の可能性は考えなくてよいです

にひ

0 <a <bの範囲で不等式が成り立つことを示すので、a <bの範囲だけでf(x)が正なことを示しても、0 <aの範囲でf(x)が負になるかもしれないんじゃないかなと思ったんです、、

いまはbをxにしているのでそれに準じて書きますが、
変数はxです
0<aであるような定数aに対して、
a<xの範囲でf(x)>0であることを示せば終わりです

最初にも言っていますが、aが定数、
つまり1とか2とかの決まった数の代わりでしかないことが
わかっていないようです
定数1が0より大きいときとか考える意味がないように、
ここでは定数aが0より大きいことを前提にして、
a<xであるようなxに対してf(x)>0を示します

にひ

理解できましたありがとうございます!!

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คำตอบ

素朴な疑問ですね
単調増加であることを説明したいので、ここではaとxの関係(x>a:xがaより大きいとき)を言いたいので、0<aは書いていません。
(この説明の前提としてxの範囲はx>0になっています)

ゼロがなくなったわけではなく、ここでは書く必要はないという理由です。

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