Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

連体修飾語になるの意味かわかりません。
訳し方が変わるとかあるのでしょうか?
教えてください

形容詞・形容動詞の語幹の用法② 下に「の」を伴って連体修飾語となる 格助詞 語幹 + の + 体言 心憂のことや。⇒ つらいことだなあ。 このしれもの。⇒ 愚かなばか者。 基本形 原幹未然形 終止形 連体形已然形命令形 に をこ をこ なり ーなら なり なり なる なれなれ

คำตอบ

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連体修飾語と言うのは、下に続く名詞にかかっていく、という意味です。
たとえば
<青い>空、という場合、<青い>は「空」という名詞を説明します。
<青の>空、といったとしたら、やはり<青の>は「空」を説明します。
<悲しい>気持ち、<悲しみの>気持ち
<不思議な>国、<不思議の>国
<幸福な>王子、<幸福の>王子
形容詞や形容動詞の語幹と言うのは、一種の名詞になります。
そのため、名詞化して使うことで、その言葉が様子を示すのではなく、何かモノとして実態を持っている感じがします。
「不思議な国」なら変わった国なんだろうな、と思いますが、「不思議の国」というと、「不思議」という実態がつまった国なのかな、と感じます。
一種の強調した言い回しと考えておけばいいと思います。
現代の日本語でそのまま訳して日本語にならない場合は、もとの単語にもどして訳せばいいです。

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