คำตอบ

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使う必要がなければ使わなくていいです
PやCを使うのが前提ではありません

Cは、選ぶだけで順序を考慮しないとき、使うと楽です
この問題は選んだうえに並べる(順序を気にしている)
ので、Cを使わないで立式することが多いです

Cを使わないとすれば、積の法則です
この場合も積の法則を駆使すれば解けます
「○通りそれぞれに対して☆通りずつある」
という場合は○×☆通りです
「○通りそれぞれに対して☆通りずつある」
というきれいな場合でないときは、
樹形図に頼ります

なお、Pはつねに使う必要がありません
使うのは趣味です
使わなくても、積の法則ですべて済むからです

あかね

分かりました!!ありがとうございます🙇‍♀️

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