Mathematics
มัธยมต้น

下線の意味がよく分かりません。
特に②の所ら辺がなぜ<AIFになるのか、ADEになるのか分かりません
錯角などが見つからず分かりません…

氏名 第4講座 合同な図形 / 平行四辺形 1 右の図で, 直線lは長方形 ABCD の頂点Aを通る直線で, BE, CF, DG は直線 l に垂直で ある。 今, 頂点BからCFへ垂 線 BH をひき, AD と CFの交 点をⅠとしたとき, BCH=△ ADG と, CF = BE + DG とな ることを次のように証明した。 ア E D ~にあてはまることばや記号を書きなさい。 [証明〕 △BCH と△ ADG において ∠BHC = ∠AGD = 90° ・① 長方形の性質より, BC = (ア ...② BC // AD より ∠BCH = = ( @ FC // GD より ∠AIF = ゆえに ∠BCH = ∠ADG・ ①~③より, 直角三角形で( A BCH A ADG ゆえに、CH = DG ... ④ また 四角形 BHFE は ( HF = (カ) 5 )から、 オ )であるから, ⑤ より CH + HF DG + BE つまり, CF = BE + DG 2 右の図の平行四辺形ABCD において、 ∠ADH = ∠CDH, AE⊥ DH のとき, A H オ
ア AD ① ∠AIF ウ∠ADG 斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい オ 長方形 カ BE [解説] 前半は, 長方形の性質や平行線では同位角 が等しくなるということを用いて, BCH と △ADGの合同 (直角三角形で斜辺と1つの鋭 角がそれぞれ等しい)をいう。 後半は, A =BC=Dならば, A+C=B+I であることを使って証明する。

คำตอบ

イとウの下線部は、錯角ではなく同位角ですね。

④は合同な図形の対応する辺は等しいから。
⑤は長方形の向かい合う辺は等しいから。
あとはCF=BE+DGを示すために、
図より、CF=CH+HFであることを利用し、④、⑤で求めた等しい長さの辺に置き換えただけですね。

みらい

ごめんなさい、イとウの同位角が見えてこないです…
画像に書き込んで貰えせんかね、、

いぬちゃ

こんな感じですー

みらい

すみません、ウのやつがなぜ同じ直線上じゃないのに同位になるんですかね、、
ごめんなさい、同位角の見つけ方とかも良ければ…
お手数おかけして申し訳ないです

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