✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
よくあるのはy=x²+6x+5みたいな関数で、
「yはxの関数」といいます
xがある値になると、yもそれにともなって値が決まります
横軸に先行して変化する文字x、
縦軸に追随して変化する文字yをおいて、
関数を図にしたものがyのグラフです
グラフを見て、yの最大値を求めたりできます
同様に、(1)はxy=-2y²+6yという関数で、
「xyはyの関数」です
yがある値になると、xyもそれにともなって値が決まります
横軸に先行して変化する文字y
縦軸に追随して変化する文字xyをおいて、
関数を図にしたものがxyのグラフです
グラフを見て、xyの最大値を求めたりできます
なるほど!理解できました。
とても分かりやすかったです!
回答していただき、ありがとうございました!!