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よくあるのはy=x²+6x+5みたいな関数で、
「yはxの関数」といいます
xがある値になると、yもそれにともなって値が決まります
横軸に先行して変化する文字x、
縦軸に追随して変化する文字yをおいて、
関数を図にしたものがyのグラフです
グラフを見て、yの最大値を求めたりできます

同様に、(1)はxy=-2y²+6yという関数で、
「xyはyの関数」です
yがある値になると、xyもそれにともなって値が決まります
横軸に先行して変化する文字y
縦軸に追随して変化する文字xyをおいて、
関数を図にしたものがxyのグラフです
グラフを見て、xyの最大値を求めたりできます

りんご

なるほど!理解できました。
とても分かりやすかったです!
回答していただき、ありがとうございました!!

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คำตอบ

いつもはy=f(x)の形となっていると思います。
つまり、yをxで決まるわけです。
こういう場合、xを独立変数(自由に値を決めれるよ)といいます。
対して、yはxの値が決まったら勝手に決まってしまいます。したがってyを従属変数(xに従っているイメージ)といいます。
いつものグラフは、独立変数を横軸、従属変数を縦軸に取ることが多いです。

さて、ここでは、xy=f(y)という形になりました。
左辺がxyと珍しい形ですが、結局yの値が決まればxyの値が決まります。

さっきの独立変数と従属変数に似ていますね。
yは自由に0<=y<=3を動けますが、yが決まればxyが自ずと決まってしまいます。

なのでyを独立変数、xyを従属変数とみたてると

yを横軸,xyを縦軸に書くのが良さそうです。

まあ、yを縦軸を縦にxyを横に書いてもいいですけどね。
右辺のf(y)は、放物線ですから、横に放物線を書くより縦に書いた方が見慣れているし、違和感がないという理由もありそうです。

りんご

理解できました!
分かりやすく教えていただき、ありがとうございました!!

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