✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
the conventional treatment が分詞構文の意味上の主語で
having become less and less effective over the last ten yearsが完了形の分詞構文だから、
主節より過去のこと
理屈としてはそうです。
純粋に時系列ってことで言ったら、
having becomeのフレーズは最後に
over the last ten years
と言っていて
しかも、主節はThere has been っていうふうに
現在完了形の継続用法だから
主節と分詞構文の時系列にあんまり差を感じられないと思うんですけど、
実際は、「過去」っていうか、順番的に「先に」ってことなんですよ。
完了形の分詞構文っていうのは、大抵の場合、主節の内容の前提となってることとか、主節の内容の背景にある理由みたいなこととかなんですよ。
[分詞構文の内容] が 先に起こっている
だから
[主節の内容]なのだ
というような感じを明確にするために使うことが多いんです。
今回もそうです。