Mathematics
มัธยมปลาย
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次の(2)と問題で何故青線は変わっているのでしょうか?上の青線のままだと(ア)のk=0に当てはまってしまうため分けているのでしょうか?解説お願い致します🙇‍♂️

7 解の判別 (I) 次のxについての方程式の解を判別せよ. ただし,kは実数と する. (2) kx²-4x+k=0 1x (1) x2-4x+k=0 講 「解を判別せよ」 とは, 「解の種類 (実数解か虚数解か) と解の個数 について考えて, 分類して答えよ」 という意味です.ということは, (1)(2)も2次方程式だから, 「判別式を使えばよい!!」 と思いたくな ですが、はたして・・・・・・. 解答 D (1) z-4z+k=0 の判別式をDとすると, 201 -=4-k だから, この方程式の解は次のように分類できる. (i) 4-k<0 すなわち, k>4のとき <D<0 D<0だから, 虚数解を2個もつ (ii) 4-k=0 すなわち, k=4 のとき D=0 だから, 重解をもつ |D=0 (i) 4-k>0 すなわち, k<4のとき D>0 だから, 異なる2つの実数解をもつ (i)~ (ii)より, k>4 のとき, 虚数解2個 k=4 のとき, 重解 k<4 のとき, 異なる2つの実数解 (2) (ア)=0 のとき <D>0 次のように分類できる. (i) 4-k<0 すなわち, ん<-2, 2<kのとき D<0だから, 虚数解を2個もつ (ii) 4-k=0 すなわち, k=±2 のとき D=0 だから重解をもつ (ii) 4-k0 すなわち, -2<k<2 のとき D>0 だから, 異なる2つの実数解をもつ (ア)(イ)より, k= 0 のとき, 実数解1個 k<-2,2<kのとき, 虚数解 2個 k=±2 のとき, 重解 -2<<0,0<k<2のとさ, 異なる2つの実数 注 (2)のk=0 の場合と k=±2 の場合は,いずれも ているという意味では同じように思うかもしれませ の重解は活字を見てもわかるように元来2個あるも を指し, 1次方程式の解は、元来1個しかないのです は区別して書かないといけません. 仮に, 「kx2-4.コ 解をもつ」 となっていたら 「k≠0 かつ D=0」 とな 問題文の1行目をよく読んでください. 「次のxについての方程式 ......」 とありま いての2次方程式・・・・・・」 とは書いてありま の方程式は k= 0 となる可能性が残されているので のxについての2次方程式・・・・・・」 となっていたら, 前提になっていることになり, 解答の (ア) は不要とな <k=0 のときは2次 ポイント 与えられた方程式は 4.x=0 方程式にならないの .. x=0 で, 判別式は使えな 判別式は2次方程式でなければ使えな 数が文字のときは要注意 (イ)=0のとき kx2-4x+k=0 の判別式をDとすると い D -=4-k だから,この方程式の解は 4 演習問題 17 kを実数とするとき, 次の2次方程式の解を (2) kx2-2kx- (1) x2-(k+1)x+k²=0

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