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Ca2+、Mg2+が溶けている水が硬水。ミネラルウォーターです。軟水と硬水のミネラルウォーターの片方。
硬水と石鹸が反応すると、脂肪酸カルシウムまたは脂肪酸マグネシウムのような金属石鹸となります。
金属石鹸は水に溶けないために、今までの石鹸が持つ本来の機能を失うことがあり、界面活性剤の効果を低下させます。そのため、泡立ちが悪く、洗濯に向きません。
石鹸は元々塩基性であり、脂肪酸ナトリウムが主成分。ナトリウムイオンは溶けやすいですが、カルシウムやマグネシウムイオンが多い硬水だと石鹸の脂肪酸部分が外れにくくなります。
ちなみに、合成洗剤のような中性洗剤ならば、硬水でも泡立ちするからOKです🙇
カルシウムやマグネシウム自体、塩基性酸性関係なく、難溶性の化合物になりやすいんですかね?
>これは違います。難溶性物質が多いですが、
硫酸塩は、カルシウムは難溶性物ですが、マグネシウムは違います。
水酸化物はカルシウムは溶けやすく、マグネシウムは難溶性。
炭酸塩はどちらも難溶性です。
石鹸は、脂肪酸イオン部分と金属イオン部分でできており、2価の金属は溶けにくくなるようです🙇
価数が関係してるんですね!ありがとうございます!!
カルシウムやマグネシウム自体、塩基性酸性関係なく、難溶性の化合物になりやすいんですかね?🤔