✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
いつも判別式を書くのは自由ですし、
その方が確実かもしれませんが、面倒ではありますね
簡単な2次方程式(係数に文字がないとか)なら、
判別式の計算は「まずは」暗算で済ます人も多いと思います
その結果、(1)(2)はD>0やD=0とわかるので、
そこは答案に書かずに、
すぐ「求めるべき解」を直接書くわけです
解さえ書けば、判別式はいらないからですね
一方、(3)は暗算の結果D<0なので、
実数解がないわけです
だから「実数解がいくつ」と言えないので、
暗算した判別式の計算を改めてちゃんと答案に書いて、
それを「実数解をもたない根拠」にするわけです
そうなんですね! 凡ミスを防ぐためにもきちんと書きます。!ありがとうございます!🙇♂️✨