Mathematics
มัธยมปลาย
(2)の問題、雨が降ってた前提で考えるなら分子も考えた前提で×0.5する必要はないんじゃないですか?
降ってる前提で考えてるから母数(分母)がその確率になるのは分かりますが、分子がそれにつられて0.6のみにしてない理由が分かりません。
要約
僕の考え 0.6/0.46
これにならない理由が分かりません。
6月のある日,A,Bの両市を受けもつセールスマンS氏は, それぞれ
率 P(A) = 0.6,P(B)=0.4 で,いずれかの市に滞在している. 一方, S氏が
滞在しているときA市, B市で雨の降る確率は, それぞれ
PA(C)=0.5, PB (C) = 0.4 である.
S氏が雨にあう確率 P(C) を求めよ.
2 雨が降っていたときS氏がA市に滞在している確率Pc(A) を求めよ.
(2) Pc(A)=
=
P(ANC)
P(C)
0.6.0.5
=
=
15
0.46 23
P(A) · P₁(C)
P(C)
คำตอบ
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