Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

高校古文の助動詞の問題です。問4の①の解説に青文字のように書いてあったのですが「や」は反語・疑問を表すのではないのですか?よくわからないので教えてください🙇

問四次の文の傍線部を助動詞の文法的意味に注意して現代語訳せよ。 強竜 ①五年六年のうちに、千年や過ぎにけむ、かたへはなくなりにけり。 *#* ②みづからはいみじと思ふらめどいと口惜し。(いみじ・・・たいそうすばらしい) ③見わたせば山もとかすむ水瀬川ゆふべは秋となに思ひけむ 人の言ふらむことをまねぶらむよ。(まねぶ・・・ 「学ぶ」まねする)
らむ・けむ 古文 助動詞

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

結論から言います。今回の「や」は疑問で訳してください。「や」を強意で訳すのは聞いたことがないです..

恐らく「や」が係助詞で、推量の助動詞「けむ」(連体形)が結びだと思います。

「や」「か」は疑問・反語を表す係助詞で、それ以外の意味はありません。(正確には終助詞や間投助詞なら詠嘆とかもありますが、、)

強意を表す係助詞は、「ぞ」「なむ」「こそ」「も」の4つのみです。(「も」は係り結びにはなりませんが)

五年六年のうちに、千年や過ぎにけむ、かたへはなくなりにけり。(多分土佐日記の帰京ですよね、)

訳をすると、
五、六年の間に、千年が過ぎてしまったのだろうか、一部分はなくなっていた。
となります。

余談ですが、「ほとりに松ありき。」(訳:池のほとりに松もあった。)という文がこの問題の文の前にあります。帰ってきたら池のほとりの松が一部だけ無くなってて五、六年の間に松がなくなるなんてありえないし、本当は五、六年じゃなくて千年も過ぎてるんじゃないのか?(まるで千年が過ぎてるみたいだ)的なニュアンスです)

かめ

やっぱり解説がちがうっぽいですね…笑
訳や余談までありがとうございます✨
理解が深まりました!

古典が好きです。

自分の訳があっているか心配になって辞書で調べてみました。参考にしてください、、

かめ

わざわざありがとうございます😳
助かりました!

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