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มัธยมต้น

先日、期末テストで出た問題です!答えは、
①25
②4.85
③17.2
④43.4
らしいのですが、どうしてそうなるのかがわかりません、、わかるところまででいいので、解説お願いします!

次の文章1~3をよく読み問題に答えなさい。 1. 雲は, 上昇気流が起こるところでできやすい。 その理由は, 上空ほど気圧が低いことにある。 空 気のかたまりが上昇すると, 気圧が低いために膨張し, 気温が下がって露点に達し, 水蒸気が凝結 して水滴 つまり雲の粒子となる。 上昇気流は次のような場所や条件がそろったときに発生する。 (i) まわりから風が吹き込んでくる低気圧の中心付近 (ii) 性質の異なる空気のかたまりがぶつかったときにできる前線付近 () 山の斜面に風が吹き付けたときなどの地形的なもの (iv) 地表面または海面付近が高温になったときなど また,逆に下降気流が起こると空気のかたまりは圧縮され, 気温は上昇することになる。 2. 前線は, 異なる性質の空気のかたまりがぶつかることによって発生する。 その種類は,暖かい空 気が冷たい空気の上に乗り上げることでできる温暖前線、冷たい空気が暖かい空気の下にもぐ り込んでできる 寒冷前線,暖かい空気と冷たい空気の勢力がつり合い、長時間動かない停滞 前線(季節によって梅雨前線や秋雨前線などともいう)、そして寒冷前線が温暖前線に追い ついたときにできる閉塞前線などがある。 3. 図1のように山頂 (C地点)の高度が1500mの山脈の斜面に風が吹き付け, 水蒸気を含んだ空気 のかたまりが山を越えた。 風上側 (A地点) の標高は0m, 山を越えた風下側(D地点) の標高も0m である。 この空気のかたまりは, 風上側の斜面の標高500m (B地点)で雲が発生し, 山頂まで雨を 降らせた。 山頂を越えると雲は消え, 雨も止んだ。 そこから風下側の斜面では雲は発生しなかった。
図 1 A->> B 500m 0m 1500m D 表1 おもな気温における飽和水蒸気量 気温 [℃] 飽和水蒸気量 〔g/m²] 0 4.85 5 10 15 20 25 30 35 40 6.79 9.39 12.8 17.2 23.0 30.3 39.6 51.1
図2は、 図1で示した斜面にそって山を越える空気のかたまりの温度(気温)の 変化をグラフにしたものをである。 グラフ中のA~Dは図1と同じ場所を示してい る。また、表1は気温と飽和水蒸気量を示したものである。 次の問題に答えなさ い。 ただし、空気のかたまりとその周囲の空気との熱や水蒸気の出入りは無視できる ものとする。 計算結果の答えが割り切れない時は、 小数第2位を四捨五入し、小 数第1位まで求めなさい。 ①風上側 (A地点) での空気のかたまりの露点は何℃か答えなさい。 ②風上側(A地点)での空気のかたまりの湿度は何%か数値で求めなさい。 ③山頂(C地点)での空気のかたまりの水蒸気量は何g/m²か数字だけで答えなさ い。 ④風下側 (D地点) での空気のかたまりの湿度は何%か数字で答えなさい。 図2 高度〔m〕 1500 1000 C 空気のかたまりの温度変化 500 [B 0 20 25 30 35 温度 [°C]

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