✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
ORは、OC行ってCR行ったものです
OR = OC+CR
CR上にQがあるので、
CRを(実数)×CQと表すことができます
CR = sCQ (sは実数)
この式を最初の式に入れて
OR = OC+sCQ
です
慣れたら模範解答のようにすぐ立式できます
Rが平面OAB上にあるということは
ORを⚪︎OA+△OBの形で表せるということです
ここからさらに▫︎OCを足してしまうと
Rは平面OABから飛び出してしまいます
だからOC成分はありません
ということはOCの係数は0です
ありがとうございます!!