Mathematics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(2)で判別式解くときy=k^2+kx-k+1でやらずに①の式の形にしてからやるのはなんでですか?

70 〈直線が通過する領域> を実数とする。 直線Lを y=kx+1-k-k とする。 1) 直線Lが点 (2,1) を通るようなkの値を求めよ。 (2)の値が実数全体を動くとき, 直線Lが通る範囲を求め, 図示せよ。 [
すなわち k2-k=0 ゆえに k=0, 1 解答編 challenge (1)x2,y=1 をLの式に代入して 1=k・2+1-k-k2 よって k(k-1)=0 k2-(x-1)k+y-1=0 ・① よって、2次方程式 ①の判別式をDとすると! (2Lの式をんについて整理すると 直線Lが点(x, y) を通るとき,①を満たす実数kが存在する。 (DCO)ゃないってこ D={-(x-1)}2-4(y -1 ) 20 すなわち y-1 (x-1)2 ゆえに y=1/(x-1)^2+1 よって, 直線Lが通る範囲は, 右の図の斜線部分である。 ただし,境界線を含む。 別解 実数x を固定して考える。 5-4 直線y=kx+1-k-k2 が点(x, y) を通るとき y=-k2+(x-1)k+1 x-1\2 -1\2 =(-1)+(+1) + == k. 2 +1 =(-1)+1/2 (x1+1 =-k- は実数全体を動くから, y のとりうる値の範囲は y≤(x- -1)2+1 これがすべての実数xについ て成り立つ。 よって、 直線Lが通る範囲 は、 右の図の斜線部分である。 ただし、 境界線を含む。 2 5-4 x²-2x+1-4 =x26x+ x
数ⅱ 図形 ほうていしき

คำตอบ

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この解法だと、y=…のままでは進めないからです

(1)でわかったことによると、たとえば
k=1のとき、この直線は点(2,1)を通ります

直線上に点(2,1)が存在するということは、
(少なくとも)実数k=1が対応しているということです

同様に、
ある実数kに対して、
この直線が点(x,y)を通るということは、
つまり、直線上に点(x,y)が存在するということは、
対応する実数kが存在するということです

だからkの方程式とみて、実数解条件に言い換えています
2次方程式だから、判別式を使います
このとき(kの2次式)=0に対して判別式が決まります
yだけ分離してあったらおかしいわけです

てぃあ

ありがとうございます!kが動くからkについてやってるってことですか?
いつもはy=x^2・・・って言う感じで
今回は直線L=kx^2・・・って言うイメージで合ってますか??

てぃあ

か?

合っているような違うような
kが動くからkについて整理とは言っていません…
それでうまくいくこともままあるので、
そう暗記してうまくいくこともあるとは思いますが、
どこかで頭打ちになると思います

実数kの値が決まれば、直線が通る点(x,y)が決まります
直線が(x,y)を通れば、それに対応する実数kが決まります
だから実数解をもつ条件
→判別式へと話を展開させています

また、Lは直線の名前であって変数ではないので、
L=と書くのは違います

てぃあ

ありがとうございます。
一回よく考えてみます!

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