คำตอบ


円Cの方程式を平方完成すると
(x-2)²+(y+1)²=12
よって、中心の座標は(2,-1)で半径は2√3

円の中心(2,-1)と直線3x+4y-k=0の距離をdとすると
d=|3・2+4・(-1)-k|/√3²+4²=|2-k|/5
円Cと直線が異なる2点で交わるためには,dが円の半径よりも
小さければよいので
d<2√3
よって
|2-k|/5<2√3
分母を払って
|2-k|<10√3
この不等式を解くと
-10√3<2-k<10√3
∴2-10√3<k<2+10√3

中心Cから直線に垂線を下ろして交点をRとします。
△CPQが正三角形のとき、△CPRは30°60°90°の直角三角形で、
PQは円の半径と等しいからPQ=2√3
よってPR=√3
PR:CR=1:√3(三平方の定理)より
√3:|2-k|/5=1:√3
この比例式を解くと
|2-k|/5=3➡|2-k|=15➡2-k=±15➡k=-13,17

説明が下手ですみません。
お絵かきして追ってみてください。

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