Japanese
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

ありけり は歴史的仮名遣いですか??

คำตอบ

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「けり」は現在使われていない古語ですから、ふつうに古典文(古文)扱いです。
学校で学習する詩の単元がありますが、もし「ありけり」とあれば「文語」となります。
歴史的仮名遣いは今私たちが使う仮名遣いと違うものであり、「言う」を「言ふ」と表記するようなものです。
日本が戦争に負けたあと、教育現場で歴史的仮名遣いをやめるようになり、「言う」と書くようになっていきました。
そのため、昭和20年代に書かれた詩でも歴史的仮名遣いは見られますが、言葉は現代語なので「文語」扱いにせず「口語」とします。

Miene 透羽とペア画中^^

ありがとうございます😭

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คำตอบ

はい❗️
そうです♪

歴史的仮名使い
おかし フォロバします

「ありけり」の「あり」はラ変動詞で、
「けり」は過去で訳せばいいから「いたそうだ」だね。

と、インターネットにはあります。

おかし フォロバします

「ありけり」はラ変動詞「あり」の連用形+伝聞過去の助動詞「けり」で、「○○という出来事があったそうだ」または「○○という人がいたそうだ」という意味です。
例:「今は昔、竹取の翁といふものありけり」(昔々のこと、竹取の翁という者がいたそうだ)

現代語に無理やり当てはめるなら、「1990年、東西ドイツの統一ありけり」とか、「彼には昔、彼女ありけり」という風に使ってください(笑)。
だそうです。

お役に立てれば嬉しいです😆

ペレストロイカ

古語ではありますが、歴史的仮名遣いではないと思います。

てふ(歴史的仮名遣い)→ちょう(現代仮名遣い)

といった感じです

Miene 透羽とペア画中^^

皆様ありがとうございます😭

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