✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
思考のプロセスの図のグラフのとおり、
pの2次関数 y=-p²+mp-3 のグラフは、p²の係数が-1 なので、上に凸形です。
そして、求める条件が、
pの値によらず常に y=-p²+mp-3 < 0
だから、グラフは、すっぽり全部 がp軸より下側にあれば、全てのpの値でyの値は負になるので、条件を満たすことになります。
つまり、
グラフはp軸と交わらない
⇔ -p²+mp-3 =0 のpの2次方程式が解を持たない
⇔ 判別式D <0
ということになります。
だから
判別式D <0
を使ってます。