Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

高校化学です
(イ)と(エ)です
なぜ
水素が生成する反応の反応熱はQ2-Q1(kJ)
ヨウ化水素が分解する反応の反応熱はQ1-Q2(kJ)
になるのか分かりません。
教えていただけると嬉しいです。

グラフ 299. 活性化エネルギーと触媒次の文中の( )に 適当な記号または語句を下の①~ ⑨ から選べ。 図は,水素H2 とヨウ素 Iからヨウ化水素 HIが 生成する反応のエネルギー変化を示したものである。 ヨウ化水素の生成反応の活性化エネルギーは(ア kJ, 反応熱は(イ)kJ, ヨウ化水素の分解反 エネルギー A B QikJ Q2kJ H2+I2 ち 2HI 反応の経路 応の活性化エネルギーは(ウ)kJ, 反応熱は(エ)kJ である。 したがってこの 応は(オ)の向きの方が進みやすい。 触媒を加えて反応速度を大きくしたとき生 反応の活性化エネルギーは(カ)。 このとき, 生成反応の反応熱は(キ)。 ② Q2 ③ Q2-Q1 3 Q1 Q2 ①Q ⑦ 増大する 4 Q2 Q1 6 A 6B ⑧ 減少する ⑨変わらない A
299. 活性化エネルギーと触媒 解答 (ア) ①(イ) ④ (ウ) ② (キ) ⑨ (ウ) ② (エ) ③ (オ) ⑤(カ) ⑧ 解説一般に,化学反応は,エ ネルギーの高い活性化状態を経て 進行する。 反応物が活性化状態に なるのに必要なエネルギーを活性 化エネルギーといい, 反応ごとに 固有の値をとる。 活性化状態 エネルギー Q1[kJ] Q2 [kJ] 反応物 反応熱 生成物 反応の経路 ヨウ化水素 HI が生成する反応の 活性化エネルギーはQ[kJ], ヨ ウ化水素が分解する反応の活性化エネルギーはQ2 〔kJ] となる。 このと き,Q<Q2 なので, ヨウ化水素が生成する反応の方がおこりやすい また,反応物と生成物のエネルギー差が反応熱なので, ヨウ化水素が生 成する反応の反応熱はQ2-Q1 〔kJ〕, ヨウ化水素が分解する反応の反応 熱はQi-Q2〔kJ] となる。 触媒を用いると, 活性化エネルギーの小さい 別の反応経路を通って反応が進行する。このとき, 反応熱は変化しない。 Check!! 触媒 触媒・・・活性化エネルギーが小さい別の経路を通って,反応を進行さ せる。 触媒を用いても反応熱は変化しない。 300 [舳

คำตอบ

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エネルギーが①上→下だと発熱、②下→上だと吸熱。
エネルギーは上の方が大きい。
だから、①はエネルギーが大→小になり、エネルギーが余るから発熱、②はエネルギーが小→大となり、エネルギーが足りないから周囲から奪うため吸熱🙇

しずえ

なるほど!分かりました。
ありがとうございましたm(*_ _)m

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