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P(Y≦y)というのは確率変数Yがy以下の値をとる確率のことですね。
この確率P(Y≦y)は確率密度関数を-∞からyまで積分したものとなります。
というお話です。
確率は確率密度関数を定積分したものとして表すので、定積分の区間を定めなければなりません。
だからP()のカッコの中身はこのような不等式が来るわけです。
Y>=yとはならないのですか?
何度もすみません🙇
確率密度関数q(y)が-∞からyで積分してゼロを言いたいのでP(Y≦y)で考えますね。
わかりました!
ありがとうございます😭
なぜこの問題においてYがy以下であることを考える必要があるのでしょうか?
よろしくお願いします🙇